1月14日の昼ご飯、雪の中、少しのんびりとご飯を作りました。
ポルトガル料理です。
・フェンネルのスープ
少し買って半分残しておいたフェンネルのバルブを使いました。フェンネルとラム肉(レシピ本では豚スペアリブですが、手元になかったので)をオーブン焼きにし、玉ねぎ・ジャガイモベースのスープと一緒に煮込みます。久しぶりに作りましたが、とてもおいしかったです。フェンネルは非常に長持ちする野菜なので、残った葉の部分は、「イーチョーバー」として沖縄料理などにも使おうと思っています。
・ポルトガル風鶏ご飯
いつもの鶏ご飯です。いつもながら、とてもおいしいです。
・ラムの串焼き
ラム肩ロースを大量買いしたので(といっても1キロだけですが)、ラムづくしです。昨日、栗とラムのピラフ(レバノン料理)に使った残りをポルトガル風でマリネしておいたものをいただきました(どちらかというとモロッコ風です)。パプリカ・唐辛子ベースで味付けしたラム肉もまたとてもおいしいです。
参考レシピ:
Tessa Kiros. Piri piri starfish. Murdoch books (2008)
→フェンネルのスープ、ラムの串焼き
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