5月23日の晩御飯、遅くなったのでシンプルなイタリアンです。
茄子も加えたプッタネスカをつくりました。今回は、穴あきフッジリを使いました。長いので折って使います。
特集
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2014年5月24日土曜日
キハダマグロのカルパッチョ、アスパラガスのミネストラ、豚肉のスカロッピーネ
5月20日の晩御飯、またまたイタリア料理です。
・キハダマグロのカルパッチョ
マグロのカルパッチョです。唐辛子やレモン皮を加えた「南イタリア風」です。
・アスパラガスのミネストラ
アスパラガスで作るシンプルなミネストラです。今回は、石川県産のカルナローリ米を使いました。
・豚肉のスカロッピーネ
少しさしの入った豚肉をたたいて、バターでソテー、マルサラ酒で風味付けたシンプルな料理です。これがとてもおいしいです。
参考レシピ:
ピエロ・ベルティノッティ「リーゾ」(柴田書店)2005
→アスパラガスのミネストラ
タエコ・フォルトゥナーティ「北イタリアの食卓」(白夜書房)2007
→豚肉のスカロッピーネ
・キハダマグロのカルパッチョ
マグロのカルパッチョです。唐辛子やレモン皮を加えた「南イタリア風」です。
・アスパラガスのミネストラ
アスパラガスで作るシンプルなミネストラです。今回は、石川県産のカルナローリ米を使いました。
・豚肉のスカロッピーネ
少しさしの入った豚肉をたたいて、バターでソテー、マルサラ酒で風味付けたシンプルな料理です。これがとてもおいしいです。
参考レシピ:
ピエロ・ベルティノッティ「リーゾ」(柴田書店)2005
→アスパラガスのミネストラ
タエコ・フォルトゥナーティ「北イタリアの食卓」(白夜書房)2007
→豚肉のスカロッピーネ
パンツァネッラ、レンズ豆とパスタ、魚介の赤ワイン風味
5月18日の晩御飯、引き続き、中部イタリア料理です。
・パンツァネッラ
パンで作るトスカーナ風のサラダです。さっぱりしていておいしいです。
・レンズ豆とパスタ
セロリと人参と共に、レンズ豆を煮込み、ショートパスタと合わせました。オリーブオイルをかけていただくととてもおいしいです。
・魚介の赤ワイン風味
赤ワインとミントでオーブン焼きにしました。本来は、淡水魚で作るらしいのですが、今回は、赤がれい、バイ貝、トラウトサーモン(海面養殖)で作りました。ペパーミントの香りが、意外によく合い、なかなかおいしかったです。
参考レシピ:
石川みゆき「たった15分でイタリア家庭料理」(青春出版社)2007
→パンツァネッラ
朝田今日子「家庭で作れるイタリア、ウンブリア地方のオリーブオイル・レシピ」(河出書房)2012
→レンズ豆とパスタ
「イタリア地方料理の探求」(柴田書店)2005
→魚介の赤ワイン風味
・パンツァネッラ
パンで作るトスカーナ風のサラダです。さっぱりしていておいしいです。
・レンズ豆とパスタ
セロリと人参と共に、レンズ豆を煮込み、ショートパスタと合わせました。オリーブオイルをかけていただくととてもおいしいです。
・魚介の赤ワイン風味
赤ワインとミントでオーブン焼きにしました。本来は、淡水魚で作るらしいのですが、今回は、赤がれい、バイ貝、トラウトサーモン(海面養殖)で作りました。ペパーミントの香りが、意外によく合い、なかなかおいしかったです。
参考レシピ:
石川みゆき「たった15分でイタリア家庭料理」(青春出版社)2007
→パンツァネッラ
朝田今日子「家庭で作れるイタリア、ウンブリア地方のオリーブオイル・レシピ」(河出書房)2012
→レンズ豆とパスタ
「イタリア地方料理の探求」(柴田書店)2005
→魚介の赤ワイン風味
ホタテのカルパッチョ、モロッコインゲンとアスパラガスの炒めもの、鯛のアクアパッツァ
5月17日の晩御飯、イタリア料理です。
・ホタテのカルパッチョ
いつものカルパッチョですが、今回はピンクペッパーを添えました。独特の香りがとてもおいしいです。
・モロッコインゲンとアスパラガスの炒めもの
オリーブオイルを用いたシンプルな炒めものです。
・鯛のアクアパッツァ
ドライトマトとニンニクでつくるシンプルなアクアパッツァです。チダイがかなり安かったので、久しぶりに作りました。
本日のワイン:イタリア・マルケ州(ヴェルディッキオ種、辛口白)
さわやかなイメージのヴェルディッキオですが、しっかりとした辛口の白です。少し樽が効いています。
朝田今日子「家庭で作れるイタリア、ウンブリア地方のオリーブオイル・レシピ」(河出書房)2012
→モロッコインゲンとアスパラガスの炒めもの
・ホタテのカルパッチョ
いつものカルパッチョですが、今回はピンクペッパーを添えました。独特の香りがとてもおいしいです。
・モロッコインゲンとアスパラガスの炒めもの
オリーブオイルを用いたシンプルな炒めものです。
・鯛のアクアパッツァ
ドライトマトとニンニクでつくるシンプルなアクアパッツァです。チダイがかなり安かったので、久しぶりに作りました。
本日のワイン:イタリア・マルケ州(ヴェルディッキオ種、辛口白)
さわやかなイメージのヴェルディッキオですが、しっかりとした辛口の白です。少し樽が効いています。
朝田今日子「家庭で作れるイタリア、ウンブリア地方のオリーブオイル・レシピ」(河出書房)2012
→モロッコインゲンとアスパラガスの炒めもの
2014年5月17日土曜日
そら豆とペコリーノチーズのサラダ、リコッタと茄子のパスタ、カツオのステーキ
5月14日の晩御飯、
・そら豆とペコリーノチーズのサラダ
シンプルなサラダです。
・リコッタと茄子のパスタ
リコッタと炒めた米ナス(皮むき)を合わせたパスタです。今回は乾燥卵麺を使いました。
・カツオのステーキ
カツオをシンプルにステーキにしました。カツオの風味が生きていてなかなかおいしかったです。
・そら豆とペコリーノチーズのサラダ
シンプルなサラダです。
・リコッタと茄子のパスタ
リコッタと炒めた米ナス(皮むき)を合わせたパスタです。今回は乾燥卵麺を使いました。
・カツオのステーキ
カツオをシンプルにステーキにしました。カツオの風味が生きていてなかなかおいしかったです。
オリーブのマリネ、ベルベルタジン
5月12日の晩御飯、モロッコ料理です。
・オリーブのマリネ
クミンとレモンを合わせたオリーブのマリネです。レモン皮のさっぱり感がおいしかったです。
・ベルベルタジン
いつもの定番タジンです。牛もも肉(豪州産)でつくりました。適当に作ることができるのですが、とてもおいしいです。今回もカブを加えました。
参考レシピ:
口尾麻美「モロッコで出会った街角レシピ」(グラフィック社)2011
・オリーブのマリネ
クミンとレモンを合わせたオリーブのマリネです。レモン皮のさっぱり感がおいしかったです。
・ベルベルタジン
いつもの定番タジンです。牛もも肉(豪州産)でつくりました。適当に作ることができるのですが、とてもおいしいです。今回もカブを加えました。
参考レシピ:
口尾麻美「モロッコで出会った街角レシピ」(グラフィック社)2011
車海老のレモンバター風味、ポルトガル風ガスパッチョ、オレンジのサラダ、豚のソテーとミガス添え
5月11日の晩御飯、ポルトガル料理です。
・車海老のレモンバター風味
沖縄県産の車海老が安かったので(恐らく前日、刺身用に売られていたやつ・・・)、ソテーでいただきました。
ウィスキーで風味付けするのですが、炎が予想外に高く上がってびっくり(写真は収まりかけたころ)。
・ポルトガル風ガスパッチョ
刻み野菜のサラダのスープ版です。
・オレンジのサラダ
シンプルなオレンジのサラダです。
・豚のソテーとミガス添え
こちらもシンプルな豚肉のソテーですが、ポルトガルの定番ミガスを作って添えてみました。
ミガスとは、パンを炒めあわせたもので、こちらのレシピ(ポルトガル)は、パン粥風に仕上げます。ベーコンの他、ソテーした豚の脂も入れました。こちらのレシピは初出です。「もったいない」メニューですがなかなかおいしかったです。
本日のワイン:ポルトガル(やや辛口白・微発泡)
猫印のヴィーニョヴェルデを出しているメーカー製です。少し甘目ですが、なかなか料理に合いました。開けたのは前日です。
参考レシピ:
Tessa Kiros. Piri piri starfish. Murdoch books (2008)
・車海老のレモンバター風味
沖縄県産の車海老が安かったので(恐らく前日、刺身用に売られていたやつ・・・)、ソテーでいただきました。
ウィスキーで風味付けするのですが、炎が予想外に高く上がってびっくり(写真は収まりかけたころ)。
・ポルトガル風ガスパッチョ
刻み野菜のサラダのスープ版です。
・オレンジのサラダ
シンプルなオレンジのサラダです。
・豚のソテーとミガス添え
こちらもシンプルな豚肉のソテーですが、ポルトガルの定番ミガスを作って添えてみました。
ミガスとは、パンを炒めあわせたもので、こちらのレシピ(ポルトガル)は、パン粥風に仕上げます。ベーコンの他、ソテーした豚の脂も入れました。こちらのレシピは初出です。「もったいない」メニューですがなかなかおいしかったです。
本日のワイン:ポルトガル(やや辛口白・微発泡)
猫印のヴィーニョヴェルデを出しているメーカー製です。少し甘目ですが、なかなか料理に合いました。開けたのは前日です。
参考レシピ:
Tessa Kiros. Piri piri starfish. Murdoch books (2008)
トマトサラダ、トビウオのマリネ、バスク風オニオングラタンスープ、マグロのステーキとレンズ豆の煮込み
5月10日の晩御飯、バスク料理です。
・トマトサラダ
バルサミコでいただくサラダです。
・トビウオのマリネ
いつものマリネですが、トビウオの食感は絶妙なおいしさです。
こちらが今回のトビウオ(東京都産・たぶん伊豆諸島近海?)。
・バスク風オニオングラタンスープ
キャベツも入ったオニオングラタンスープです。少し大きめの容器で作りました。若干コンソメが濃くなってしまいましたが、なかなかおいしかったです。
・マグロのステーキとレンズ豆の煮込み
メバチマグロ(生)で作りました。バルサミコで酸味を効かせたレンズ豆とベーコンの煮込みと合わせていただきます。
参考レシピ:
Gerald Hirigoyen, The Basuque Kitchen, HarperCollins(1999)
・トマトサラダ
バルサミコでいただくサラダです。
・トビウオのマリネ
いつものマリネですが、トビウオの食感は絶妙なおいしさです。
こちらが今回のトビウオ(東京都産・たぶん伊豆諸島近海?)。
・バスク風オニオングラタンスープ
キャベツも入ったオニオングラタンスープです。少し大きめの容器で作りました。若干コンソメが濃くなってしまいましたが、なかなかおいしかったです。
・マグロのステーキとレンズ豆の煮込み
メバチマグロ(生)で作りました。バルサミコで酸味を効かせたレンズ豆とベーコンの煮込みと合わせていただきます。
参考レシピ:
Gerald Hirigoyen, The Basuque Kitchen, HarperCollins(1999)
2014年5月10日土曜日
ボロネーゼ
5月9日の晩御飯、シンプルなイタリアンです。
ボロネーゼを作っていただきました。今回は、トマトの水煮缶の代わりに、サルチャ(トルコ産の濃縮トマトペースト)を使いました。濃厚かつ水分少なめに仕上がりました。パスタは市販の生パスタです。いつも使っているお店のですが、ここのは値段もリーズナブル、かつ、シンプルな原材料だけで出来ているのでとてもおいしいです。
参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
ボロネーゼを作っていただきました。今回は、トマトの水煮缶の代わりに、サルチャ(トルコ産の濃縮トマトペースト)を使いました。濃厚かつ水分少なめに仕上がりました。パスタは市販の生パスタです。いつも使っているお店のですが、ここのは値段もリーズナブル、かつ、シンプルな原材料だけで出来ているのでとてもおいしいです。
参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
パエリア、牛肉の串焼き
5月7日の晩御飯
・パエリア
昨日の鯛のあらのブロード(ホタテのクリームソースに使用)をベースにつくりました。さらに昨日のホタテの残りや、その前に買ったホタルイカ(こちらは冷凍して保管)も加えて、ちょっと豪華なパエリアを作りました。いつもの定番ですが、とてもおいしいです。またキララ397を使うと、米の感じもとてもよくなります。
・牛肉の串焼き
いつもの串焼きですが、今回はニンニクも加えました。これもとてもおいしいです。
・パエリア
昨日の鯛のあらのブロード(ホタテのクリームソースに使用)をベースにつくりました。さらに昨日のホタテの残りや、その前に買ったホタルイカ(こちらは冷凍して保管)も加えて、ちょっと豪華なパエリアを作りました。いつもの定番ですが、とてもおいしいです。またキララ397を使うと、米の感じもとてもよくなります。
・牛肉の串焼き
いつもの串焼きですが、今回はニンニクも加えました。これもとてもおいしいです。
ホタテとカラスミのクリームソース、そら豆とグリーンピースのポタージュ、サーモンのグリルとポテトのサラダ、牛ステーキの黒胡椒風味
5月6日の晩御飯、フランス料理に挑戦しました。
・ホタテとカラスミのクリームソース
大型の生ホタテが手に入ったので挑戦してみました。レシピ本のレシピを参考に、キャビアの部分をカラスミに置き換え、さらに、スライスを飾り付けてみました。クリームソースのベースは、鯛のあらでとったブロードに魚醤(ニョクマム)を加えたものです。少しホタテの身がそりぎみでしたが(若干加熱が強め)とてもおいしかったです。
・そら豆とグリーンピースのポタージュ
定番のポタージュです。今回は、ベーコンの代わりにスペック(燻製ハム)、さらにそら豆を使いました。
・サーモンのグリルとポテトのサラダ
生のアトランティックサーモンを使いました。今回はレシピ本に従ってポテトのサラダ(マリネ)も作り、クレソンのサラダもほぼレシピ通りにつくりました。
・牛ステーキの黒胡椒風味
牛肉(NZ産ランプ肉)にたっぷりの黒胡椒をつけて焼きました。とてもおいしいです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→ホタテとカラスミのクリームソース、サーモンのグリルとポテトのサラダ
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→そら豆とグリーンピースのポタージュ、牛ステーキの黒胡椒風味
・ホタテとカラスミのクリームソース
大型の生ホタテが手に入ったので挑戦してみました。レシピ本のレシピを参考に、キャビアの部分をカラスミに置き換え、さらに、スライスを飾り付けてみました。クリームソースのベースは、鯛のあらでとったブロードに魚醤(ニョクマム)を加えたものです。少しホタテの身がそりぎみでしたが(若干加熱が強め)とてもおいしかったです。
・そら豆とグリーンピースのポタージュ
定番のポタージュです。今回は、ベーコンの代わりにスペック(燻製ハム)、さらにそら豆を使いました。
・サーモンのグリルとポテトのサラダ
生のアトランティックサーモンを使いました。今回はレシピ本に従ってポテトのサラダ(マリネ)も作り、クレソンのサラダもほぼレシピ通りにつくりました。
・牛ステーキの黒胡椒風味
牛肉(NZ産ランプ肉)にたっぷりの黒胡椒をつけて焼きました。とてもおいしいです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→ホタテとカラスミのクリームソース、サーモンのグリルとポテトのサラダ
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→そら豆とグリーンピースのポタージュ、牛ステーキの黒胡椒風味
トッポギ
5月6日の昼ごはん、キャベツなどの野菜と豚肉をコチュジャンで炒めて、トッポギを加えていただきました。
コチュジャンは、かんずりやパームシュガーも加えた自家製です。
島らっきょうの浅漬もいただきました。
コチュジャンは、かんずりやパームシュガーも加えた自家製です。
島らっきょうの浅漬もいただきました。
ブリのカルパッチョ、カネロニ、鴨のオレンジソース
5月5日の晩御飯、北イタリア料理です。
・スペックとパルミジャーノ
スペックは燻製ハムです。いわゆる生ハムよりもリーズナブルな値段で楽しめます。パルミジャーノレッジャーノチーズといただきました。
・ブリのカルパッチョ
ブリをシンプルにカルパッチョにしました。今回は房総沖産で、腹身の部分を使いました。
・カネロニ
カネロニのパッケージについていたレシピを参考に作りました。具には牛ひき肉の他に、スイスチャードの葉を入れました。なかなかおいしいです。
・鴨のオレンジソース
ローストした鴨に、柑橘の皮(紅甘夏・レモン・柚子)、果汁で作ったソースを添えます。今回もハンガリー産の冷凍鴨肉を使いました。とてもおいしいです。
本日のワイン:ランブルスコ(やや辛口赤・微発泡)
爽やかな微発泡の軽い赤ワインです。当日の写真を撮りそこねてしまいましたが、料理によく合いました。とてもおいしかったです。
参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
→鴨のオレンジソース
・スペックとパルミジャーノ
スペックは燻製ハムです。いわゆる生ハムよりもリーズナブルな値段で楽しめます。パルミジャーノレッジャーノチーズといただきました。
・ブリのカルパッチョ
ブリをシンプルにカルパッチョにしました。今回は房総沖産で、腹身の部分を使いました。
・カネロニ
カネロニのパッケージについていたレシピを参考に作りました。具には牛ひき肉の他に、スイスチャードの葉を入れました。なかなかおいしいです。
・鴨のオレンジソース
ローストした鴨に、柑橘の皮(紅甘夏・レモン・柚子)、果汁で作ったソースを添えます。今回もハンガリー産の冷凍鴨肉を使いました。とてもおいしいです。
本日のワイン:ランブルスコ(やや辛口赤・微発泡)
爽やかな微発泡の軽い赤ワインです。当日の写真を撮りそこねてしまいましたが、料理によく合いました。とてもおいしかったです。
参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
→鴨のオレンジソース