2010年10月3日日曜日

ズッキーニのおやき、羊飼いのサラダ、ハイダーリ

10月2日の晩ご飯。トルコ料理・前菜編です。

・ズッキーニのおやき
 
ギリシャ料理やレバノン料理としてしばしばつくっています。今回のレシピはギリシャ料理のものとほぼ同じ。ネギがはいっていないくらいですが、微妙な違いなので、ほぼ同じものと思われます。やはり白チーズをいれますが、この間、ギリシャ料理を作るときに食べたキプロスのフェタチーズ(羊乳)の残りを使いました。塩濃度の高いものはパーシャル冷凍くらいでは凍らないのですが、今回は見事に凍っていました。意外に塩分すくなかったのかも。


それはさておき、今回はにんにく風味のヨーグルトソースを添えていただきました。おやきというか、お好み焼きですが、とてもおいしいです。



・羊飼いのサラダ
 
トルコの代表的なサラダです。いわばトルコ版刻み野菜のサラダ。ディルで風味づけします。



・ハイダーリ
 
水切りヨーグルトに白チーズ(今回はフェタチーズ)やミントなどを加えたディップです。シンプルですが、予想外においしかったです。一言で言えば、フェタチーズがソフトになって増えた感じ。



参考レシピ:
荻野恭子「家庭で作れるトルコ料理」河出書房新社(2009)

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イワシのピラフ、ムサカ(トルコ風)

10月2日の晩ご飯。ギリシャ、レバノンなどトルコの近隣諸国の料理はしばしば作っているので、フムス(豆のペースト)、ドルマ(野菜の肉・米詰め)などトルコ料理と共通性のあるメニューは頻繁に食べていましたが、トルコ料理を特集して作ったことはあまりありませんでした。いよいよ満を持してトルコ料理です(外食するときは、トルコ料理の頻度がかなり高いですが)。米料理・メイン編。

・イワシのピラフ
 
三枚におろしたイワシを揚げ焼きにしたものを使います。ピラフ自体は、お米をお湯につけてしばらくおいてから、玉ねぎ・松の実・カラントなどと炒め合わせています。イワシを載せて、塩水を加えオーブン焼きにして仕上げました。表面の米はかなり硬くなったしまいましたが、非常に美味しかったです。途中までアルミホイルで覆って加熱するとさらによいかもしれません。



・ムサカ(トルコ風)
 
揚げ焼きにしたナスに、牛挽肉の炒め物を重ねます。トマトやピーマンも載せてオーブン焼きにしたのが、トルコ風のムサカです。ギリシャ料理としてムサカをしばしば作りますが、ギリシャ風の場合には、ベシャメルソースなどをかけて仕上げます。シンプルなトルコ風のムサカですが、ヘルシーな感じがしてとてもおいしかったです。




オーブン焼きにした時の様子はこちら。



本日のワイン:アルゼンチン・ロゼ(マルベック種、辛口)

トルコのワインは入手が難しいので、今回はアルゼンチン産のワインにしました。マルベックは赤ワインに使われることが多い品種で、その場合には非常に力強い味わいになります。今回は、ロゼですが、香りも高く風味が豊かでとてもおいしかったです。
(*)マルベック種は、アルゼンチンで多く栽培されているものの、土着品種というわけではなかったので訂正しました(10/10/26)。




トルコはイスラム教徒がほとんどの国なので、原則として酒は飲まない地域ですが、世俗国家であることや、イスラム化する以前の伝統もあって、ワインやラクなどの伝統的なアルコール飲料が、主に観光客や輸出向けに生産されています。特にラクはトルコの名物で、アニス風味の蒸留酒です。水を加えると白くにごります。ギリシャのウゾやフランスのペルノーとほぼ同じものです。ということで、今回はウゾ(ギリシャ産)も水割りでいただきました(写真後方)。

参考レシピ:
荻野恭子「家庭で作れるトルコ料理」河出書房新社(2009)

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島そば

10月2日の昼ごはん。市販品を使った簡単メニューですが、島そばを再現しました。
宮古島産のものを買ったので、宮古そばです。
 

具はさつま揚げとネギだけなので、わざわざ掲載するほどのものではないですが、竹富島で買ったピィヤーシを開封したのでメモがわりに掲載。
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うずら豆のリゾット

10月1日の晩ご飯。今日もイタリア料理です。

 

昨日、煮込みパスタに使ったウズラ豆の残りを使いました。紫玉ねぎとお米を炒め、赤ワインとブロードで煮込んで作ったリゾットにうずら豆を加えます。豆も加わるので米は少なめでもたっぷり出来ました。とてもおいしかったです。




イタリア風にした水菜のサラダもいただきました。




参考レシピ:
ピエロ・ベルティノッティ「リーゾ」(柴田書店)2005
 →うずら豆のリゾット
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2010年10月2日土曜日

パスタ・エ・ファゾイ(パスタとウズラ豆)

9月30日の晩ご飯。北イタリア・ベネト州の名物です。

 

人参、セロリ、じゃがいも、豚肉、ベーコン、うずら豆、玉ねぎ、にんにくなどを煮こんだものに(一部をフードプロセッサにかける)、パスタを加えて、さらに煮込むという料理です。今回は生パスタを使ったので、見た目は、まさにほうとうという感じですが、シナモンとローズマリーが効いています。イタリア版ほうとうもとてもおいしいです。




ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005

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サンマの刺身、焼きサンマ、大根の煮物

9月29日の晩ご飯。旬のサンマを活かしたシンプルな和食です。

・サンマの刺身
 
刺身用のサンマを買ったので、1匹はさばいて刺身にしました。魚を綺麗にさばいて刺身にするのはなかなか難しいです。比較的きれいに見えるところをマクロで撮りましたが・・・。それはさておき脂が載っていてとてもおいしかったです。



・焼きサンマ
 
もちろん、焼いただけ。内臓もおいしくいただきました。




・大根の煮物
 
こちらもシンプルメニューです。
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ミネストローネ、キノコとツナのトマトクリームパスタ、アナゴのフリット

9月28日の晩ご飯。イタリア料理です。

・ミネストローネ
 
昨日の鶏ご飯で使ったチキンブロードを使いました。そこに各種野菜、ドライトマトなどを加え、トマトの水煮とともに煮込みました。
簡単に作れますが、とてもおいしいです。



・キノコとツナのトマトクリームパスタ
 
表題のとおりです。生パスタを使いました。今回は既製品ですが、久しぶりにパスタ打ちもやりたいです。



・アナゴのフリット
 
まいど?おなじみのアナゴフリットです。南蛮漬けにも近い印象ですが、ミントの香りがよく合います。



参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
→キノコとツナのトマトクリームパスタ、アナゴのフリット
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