7月20日の晩御飯、フランスです。
・アスパラガスのムースリーヌソース
特別な卵で作りました。
・ヴィシソワーズ
冷製ポタージュスープです。
・キノコのオムレツ
シンプルなオープンオムレツです。
・牛ステーキの黒胡椒風味
牛ステーキです。
参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
2015年9月5日土曜日
2015年4月12日日曜日
2015年3月7日土曜日
キノコのオープンオムレツ、ホタテのパイ皮包み
3月2日の晩御飯、フランスの続きです。
・キノコのオープンオムレツ
昨日の残りの白身に卵を合わせて、オープンオムレツを作りました。
・ホタテのパイ皮包み
こちらも昨日の残りのホタテと、パイ皮を使って、包み焼きを作りました。ドライトマト、フェンネル、トマト、マッシュルームも入っています。
昨日のイワシのマリネもいただきました。
参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
・キノコのオープンオムレツ
昨日の残りの白身に卵を合わせて、オープンオムレツを作りました。
・ホタテのパイ皮包み
こちらも昨日の残りのホタテと、パイ皮を使って、包み焼きを作りました。ドライトマト、フェンネル、トマト、マッシュルームも入っています。
昨日のイワシのマリネもいただきました。
参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
生ホタテとキノコの炒めもの、イワシのマリネ、アンティーブのタタン
3月1日の晩御飯、フランス料理です。
・生ホタテとキノコの炒めもの、ダシ汁を添えて
鶏ガラとたっぷりの野菜、そして干し椎茸でとった出汁(ブロード)をかけていただく生ホタテとキノコの炒めものです。半分和食のようですが、とてもおいしいです。出汁をかけたところの写真を撮り忘れましたが、少し熱の入ったホタテの食感がまた良いです。
・イワシのマリネ
久しぶりに作りました。キノコとズッキーニ、玉ねぎの炒めものをのせたイワシのマリネです。
・アンティーブのタタン
一応新作です。レモン・砂糖と煮込んだアンティーブ(チコリ)をパイ皮を包んで焼いたタタンです。少しこげ気味でしたが、なかなかよいです。今回、パイ皮は市販品です。
・ステーキ
シンプルなステーキです。キノコの炒めものも添えました。
本日のお酒:シードル(微発泡辛口)
久しぶりにシードル(りんごのスパークリング)です。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→生ホタテとキノコの炒めもの
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→イワシのマリネ、アンティーブのタタン
・生ホタテとキノコの炒めもの、ダシ汁を添えて
鶏ガラとたっぷりの野菜、そして干し椎茸でとった出汁(ブロード)をかけていただく生ホタテとキノコの炒めものです。半分和食のようですが、とてもおいしいです。出汁をかけたところの写真を撮り忘れましたが、少し熱の入ったホタテの食感がまた良いです。
・イワシのマリネ
久しぶりに作りました。キノコとズッキーニ、玉ねぎの炒めものをのせたイワシのマリネです。
・アンティーブのタタン
一応新作です。レモン・砂糖と煮込んだアンティーブ(チコリ)をパイ皮を包んで焼いたタタンです。少しこげ気味でしたが、なかなかよいです。今回、パイ皮は市販品です。
・ステーキ
シンプルなステーキです。キノコの炒めものも添えました。
本日のお酒:シードル(微発泡辛口)
久しぶりにシードル(りんごのスパークリング)です。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→生ホタテとキノコの炒めもの
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→イワシのマリネ、アンティーブのタタン
2015年1月31日土曜日
グリーンピースのスープ 、サーモンのグリルとポテトサラダ 、茄子のコンポートと目玉焼き、ホタテのクリームソース
1月17日の晩御飯、フランス料理です。
・グリーンピースのスープ
グリーンピースを使ったポタージュです。
・サーモンのグリルとポテトサラダ
醤油、蜂蜜、マスタードなどをベースにしたソースをつけて焼いたサーモンです。生サーモンで作るとおいしくできます。今回は刺身用のノルウェー産トラウトを使いました。
・茄子のコンポートと目玉焼き
茄子とトマト風味のコンポートの上に半熟の目玉焼き、焼いたフエ(カタルーニャ産ソーセージ)を載せました。
・ホタテのクリームソース、カラスミ風味
カラスミをサンドウィッチした生ホタテを軽くオーブンにかけ(ほぼ生)、そこにクリームソースをかけていただきます。
本日のワイン:フランス・シャンパーニュ(辛口白発泡)
いただきもののシャンパーニュです。魚介中心のメニューだったので、料理にとても合いました。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→サーモンのグリルとポテトサラダ 、茄子のコンポートと目玉焼き、ホタテのクリームソース
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→グリーンピースのスープ
・グリーンピースのスープ
グリーンピースを使ったポタージュです。
・サーモンのグリルとポテトサラダ
醤油、蜂蜜、マスタードなどをベースにしたソースをつけて焼いたサーモンです。生サーモンで作るとおいしくできます。今回は刺身用のノルウェー産トラウトを使いました。
・茄子のコンポートと目玉焼き
茄子とトマト風味のコンポートの上に半熟の目玉焼き、焼いたフエ(カタルーニャ産ソーセージ)を載せました。
・ホタテのクリームソース、カラスミ風味
カラスミをサンドウィッチした生ホタテを軽くオーブンにかけ(ほぼ生)、そこにクリームソースをかけていただきます。
本日のワイン:フランス・シャンパーニュ(辛口白発泡)
いただきもののシャンパーニュです。魚介中心のメニューだったので、料理にとても合いました。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→サーモンのグリルとポテトサラダ 、茄子のコンポートと目玉焼き、ホタテのクリームソース
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→グリーンピースのスープ
2015年1月5日月曜日
鮪のタルタル、柚子風味の鯛のカルパッチョ、ゴボウの炒めもの、下仁田ネギのタルト、黒胡椒風味のステーキ
1月3日の晩御飯、フランス的な料理です。
・鮪のタルタル
シンプルな鮪のタルタルです。今回は、刺身用に買った本マグロの一部ごく少量を拝借したので、シンプルな材料、そしてマヨネーズは抜きでしあげました。
・柚子風味の鯛のカルパッチョ
年末にも食べた柚子風味の鯛のカルパッチョです。今回はちょっと贅沢してボッタルガ(サルディーニャ産のカラスミ)を添えました。
・ゴボウの炒めもの
サラダごぼうのバター炒めものです。
・下仁田ネギのタルト
下仁田ネギとベーコン、卵で作ったフィリングをつめたタルトです。皮も自家製です。なかなかおいしくできました。今回初出です。
・黒胡椒風味のステーキ
黒胡椒が多すぎてちょっと辛かったですが、肉はなかなかおいしかったです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→ホタテとカラスミのクリームソース(今回は鯛)、サーモンのグリルとポテトのサラダ
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→ネギのタルト、牛ステーキの黒胡椒風味
・鮪のタルタル
シンプルな鮪のタルタルです。今回は、刺身用に買った本マグロの一部ごく少量を拝借したので、シンプルな材料、そしてマヨネーズは抜きでしあげました。
・柚子風味の鯛のカルパッチョ
年末にも食べた柚子風味の鯛のカルパッチョです。今回はちょっと贅沢してボッタルガ(サルディーニャ産のカラスミ)を添えました。
・ゴボウの炒めもの
サラダごぼうのバター炒めものです。
・下仁田ネギのタルト
下仁田ネギとベーコン、卵で作ったフィリングをつめたタルトです。皮も自家製です。なかなかおいしくできました。今回初出です。
・黒胡椒風味のステーキ
黒胡椒が多すぎてちょっと辛かったですが、肉はなかなかおいしかったです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→ホタテとカラスミのクリームソース(今回は鯛)、サーモンのグリルとポテトのサラダ
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→ネギのタルト、牛ステーキの黒胡椒風味
2015年1月1日木曜日
鯛の柚子風味のカルパッチョ、牡蠣のオーブン焼き、茸炒めとホタテのスープ、鯛とキノコ風味のクリームソース
12月30日の晩御飯、今年も築地に行きました。
今年は、月島の駐車場を利用したので、勝鬨橋経由です。隅田川~東京湾を望むことができるので、いかにも「魚市場」らしい外観です。
2016年秋の移転を控えているので、築地場内に正月の買い出しに行けるのも、来年(2015年冬)までと思うと少々寂しいです。
今年もとても混んでいました。今年もタイやブリ、カキを買いました。
今年も鯛をさばきました。今回は結構大型です(2.5Kg)。
そこで作ったのがこちらの料理・・・。
・鯛の柚子風味のカルパッチョ
・牡蠣のオーブン焼き
厚岸産の牡蠣でオーブン焼きを作りました。スペイン風のレシピ(パセリ・ピーマン・マヨネーズ入り)ですが、とても良くあいます。
・茸炒めとホタテのスープ
食べる直前に干ししいたけのブロード(+魚ブロード)を注ぐという和風なメニューです。半生なホタテの食感がとてもおいしかったです。今回の初出です。
・鯛とキノコ風味のクリームソース
玉ねぎと白ワイン、ビネガーで煮込んだキノコ(ホンシメジ)のブロード作る酸味の効いたクリームソースです。なかなかおいしくできました。
ブリのカルパッチョも作っていただきました。
本日のワイン:イタリア・ベネト州・ソアベDOC(ガルガーネガ種、辛口白)
北イタリアのワインを合わせました。魚料理に合ってとてもおいしかったです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→鯛の柚子風味のカルパッチョ(レシピではホタテ)、茸炒めとホタテのスープ、鯛とキノコ風味のクリームソース
今年は、月島の駐車場を利用したので、勝鬨橋経由です。隅田川~東京湾を望むことができるので、いかにも「魚市場」らしい外観です。
2016年秋の移転を控えているので、築地場内に正月の買い出しに行けるのも、来年(2015年冬)までと思うと少々寂しいです。
今年もとても混んでいました。今年もタイやブリ、カキを買いました。
今年も鯛をさばきました。今回は結構大型です(2.5Kg)。
そこで作ったのがこちらの料理・・・。
・鯛の柚子風味のカルパッチョ
・牡蠣のオーブン焼き
厚岸産の牡蠣でオーブン焼きを作りました。スペイン風のレシピ(パセリ・ピーマン・マヨネーズ入り)ですが、とても良くあいます。
・茸炒めとホタテのスープ
食べる直前に干ししいたけのブロード(+魚ブロード)を注ぐという和風なメニューです。半生なホタテの食感がとてもおいしかったです。今回の初出です。
・鯛とキノコ風味のクリームソース
玉ねぎと白ワイン、ビネガーで煮込んだキノコ(ホンシメジ)のブロード作る酸味の効いたクリームソースです。なかなかおいしくできました。
ブリのカルパッチョも作っていただきました。
本日のワイン:イタリア・ベネト州・ソアベDOC(ガルガーネガ種、辛口白)
北イタリアのワインを合わせました。魚料理に合ってとてもおいしかったです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→鯛の柚子風味のカルパッチョ(レシピではホタテ)、茸炒めとホタテのスープ、鯛とキノコ風味のクリームソース
2014年10月3日金曜日
ホタテのカルパッチョ、バジル風味の野菜スープ、そば粉のガレット、ビーフストロガノフ
9月20日の晩御飯、フランス風です。
・ホタテのカルパッチョ
ホタテのカルパッチョです。ヘベスの果汁と皮を使いました。爽やかでおいしいです。
・バジル風味の野菜スープ
野菜スープにバジルペーストをかけたものです。
・そば粉のガレット
岩手のそば粉と小麦粉を使って作ったガレットです。翌日の朝も昼もガレットにしました(笑)
・ビーフストロガノフ
よく煮込んでしまいました。まあビーフシチューでしたが、非常においしくできました。
本日のお酒:フランス・ノルマンディー(シードル・やや辛口微発泡)
シードルをいただきました。
参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
・ホタテのカルパッチョ
ホタテのカルパッチョです。ヘベスの果汁と皮を使いました。爽やかでおいしいです。
・バジル風味の野菜スープ
野菜スープにバジルペーストをかけたものです。
・そば粉のガレット
岩手のそば粉と小麦粉を使って作ったガレットです。翌日の朝も昼もガレットにしました(笑)
・ビーフストロガノフ
よく煮込んでしまいました。まあビーフシチューでしたが、非常においしくできました。
本日のお酒:フランス・ノルマンディー(シードル・やや辛口微発泡)
シードルをいただきました。
参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
2014年7月31日木曜日
夏野菜の重ね焼き、ラングドック風イワシのマリネ、バスク風鶏の煮込み
7月13日の晩御飯、フランス料理です。
・夏野菜の重ね焼き
・ラングドック風イワシのマリネ
・バスク風鶏の煮込み
・夏野菜の重ね焼き
定番ですがおいしいです。
・ラングドック風イワシのマリネ
久しぶりにつくりました。初日は生な感じですが、なかなか美味しいです。
・バスク風鶏の煮込み
鶏肉のトマト煮です。シンプルに美味しいです。
2014年7月12日土曜日
栗のスープ、ズッキーニ・茄子・ドライトマト・モッツァレラのミルフィーユ仕立て、アルガンオイルの香るホタテのポアレ・温野菜とクスクス添え
7月5日の晩御飯、フランス料理です。
知人からアルガンオイルをいただいたので、それを使った料理に挑戦しました。
・栗のスープ
シンプルなようですが、今回は、鶏ガラと野菜を使い、しっかりとブロードを取りました。ただ、レシピ本では、自ら火をかけて一度茹でこぼしてから、、、と書かれていましたが、冷凍の鶏ガラだったせいか、ちょっとおとなしい味になってしまいました。その辺りは調整が必要そうです。スープはとてもおいしかったです。
・ズッキーニ、茄子、ドライトマト、モッツァレラのミルフィーユ仕立て
焼いたズッキーニと茄子、そして湯戻ししたドライトマト、モッツァレラを重ね、そこにバジルソースをかけました。少しイタリアを感じる一皿です。
・アルガンオイルの香るホタテのポアレ、温野菜とクスクス添え
ポアレしたホタテにコネギベースのソースを載せ、さらに鶏のブロード(+クリーム)で煮た野菜、アルガンオイルを加えたクスクスをかけていただきました。独特のナッツ感がよかったです。
こちらがそのアルガンオイル(モロッコ産)です。ナッツのような香りがあるので、アイスクリームにかけて食べてもおいしいです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
知人からアルガンオイルをいただいたので、それを使った料理に挑戦しました。
・栗のスープ
シンプルなようですが、今回は、鶏ガラと野菜を使い、しっかりとブロードを取りました。ただ、レシピ本では、自ら火をかけて一度茹でこぼしてから、、、と書かれていましたが、冷凍の鶏ガラだったせいか、ちょっとおとなしい味になってしまいました。その辺りは調整が必要そうです。スープはとてもおいしかったです。
・ズッキーニ、茄子、ドライトマト、モッツァレラのミルフィーユ仕立て
焼いたズッキーニと茄子、そして湯戻ししたドライトマト、モッツァレラを重ね、そこにバジルソースをかけました。少しイタリアを感じる一皿です。
・アルガンオイルの香るホタテのポアレ、温野菜とクスクス添え
ポアレしたホタテにコネギベースのソースを載せ、さらに鶏のブロード(+クリーム)で煮た野菜、アルガンオイルを加えたクスクスをかけていただきました。独特のナッツ感がよかったです。
こちらがそのアルガンオイル(モロッコ産)です。ナッツのような香りがあるので、アイスクリームにかけて食べてもおいしいです。
参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
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