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2015年9月5日土曜日

アスパラガスのムースリーヌソース、ヴィシソワーズ、キノコのオムレツ、牛ステーキの黒胡椒風味

7月20日の晩御飯、フランスです。

・アスパラガスのムースリーヌソース
特別な卵で作りました。


・ヴィシソワーズ
冷製ポタージュスープです。


・キノコのオムレツ
シンプルなオープンオムレツです。


・牛ステーキの黒胡椒風味
牛ステーキです。


参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)

2015年4月12日日曜日

蕎麦粉のガレット

4月3日の晩御飯、蕎麦粉100%でガレットに挑戦しました。


卵、チーズ(エメンタール)、ハムの基本セットです。


2015年3月7日土曜日

キノコのオープンオムレツ、ホタテのパイ皮包み

3月2日の晩御飯、フランスの続きです。

・キノコのオープンオムレツ
昨日の残りの白身に卵を合わせて、オープンオムレツを作りました。


・ホタテのパイ皮包み
こちらも昨日の残りのホタテと、パイ皮を使って、包み焼きを作りました。ドライトマト、フェンネル、トマト、マッシュルームも入っています。


昨日のイワシのマリネもいただきました。



参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)

生ホタテとキノコの炒めもの、イワシのマリネ、アンティーブのタタン

3月1日の晩御飯、フランス料理です。

・生ホタテとキノコの炒めもの、ダシ汁を添えて
鶏ガラとたっぷりの野菜、そして干し椎茸でとった出汁(ブロード)をかけていただく生ホタテとキノコの炒めものです。半分和食のようですが、とてもおいしいです。出汁をかけたところの写真を撮り忘れましたが、少し熱の入ったホタテの食感がまた良いです。


・イワシのマリネ
久しぶりに作りました。キノコとズッキーニ、玉ねぎの炒めものをのせたイワシのマリネです。


・アンティーブのタタン
一応新作です。レモン・砂糖と煮込んだアンティーブ(チコリ)をパイ皮を包んで焼いたタタンです。少しこげ気味でしたが、なかなかよいです。今回、パイ皮は市販品です。


・ステーキ
シンプルなステーキです。キノコの炒めものも添えました。


本日のお酒:シードル(微発泡辛口)
久しぶりにシードル(りんごのスパークリング)です。




参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→生ホタテとキノコの炒めもの
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→イワシのマリネ、アンティーブのタタン

2015年1月31日土曜日

グリーンピースのスープ 、サーモンのグリルとポテトサラダ 、茄子のコンポートと目玉焼き、ホタテのクリームソース

1月17日の晩御飯、フランス料理です。

・グリーンピースのスープ
グリーンピースを使ったポタージュです。


・サーモンのグリルとポテトサラダ
醤油、蜂蜜、マスタードなどをベースにしたソースをつけて焼いたサーモンです。生サーモンで作るとおいしくできます。今回は刺身用のノルウェー産トラウトを使いました。


・茄子のコンポートと目玉焼き
茄子とトマト風味のコンポートの上に半熟の目玉焼き、焼いたフエ(カタルーニャ産ソーセージ)を載せました。


・ホタテのクリームソース、カラスミ風味
カラスミをサンドウィッチした生ホタテを軽くオーブンにかけ(ほぼ生)、そこにクリームソースをかけていただきます。


本日のワイン:フランス・シャンパーニュ(辛口白発泡)
いただきもののシャンパーニュです。魚介中心のメニューだったので、料理にとても合いました。


参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→サーモンのグリルとポテトサラダ 、茄子のコンポートと目玉焼き、ホタテのクリームソース
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→グリーンピースのスープ

2015年1月5日月曜日

鮪のタルタル、柚子風味の鯛のカルパッチョ、ゴボウの炒めもの、下仁田ネギのタルト、黒胡椒風味のステーキ

1月3日の晩御飯、フランス的な料理です。

・鮪のタルタル
シンプルな鮪のタルタルです。今回は、刺身用に買った本マグロの一部ごく少量を拝借したので、シンプルな材料、そしてマヨネーズは抜きでしあげました。


・柚子風味の鯛のカルパッチョ
年末にも食べた柚子風味の鯛のカルパッチョです。今回はちょっと贅沢してボッタルガ(サルディーニャ産のカラスミ)を添えました。


・ゴボウの炒めもの
サラダごぼうのバター炒めものです。

・下仁田ネギのタルト
下仁田ネギとベーコン、卵で作ったフィリングをつめたタルトです。皮も自家製です。なかなかおいしくできました。今回初出です。


・黒胡椒風味のステーキ
黒胡椒が多すぎてちょっと辛かったですが、肉はなかなかおいしかったです。



参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→ホタテとカラスミのクリームソース(今回は鯛)、サーモンのグリルとポテトのサラダ
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→ネギのタルト、牛ステーキの黒胡椒風味

2015年1月1日木曜日

鯛の柚子風味のカルパッチョ、牡蠣のオーブン焼き、茸炒めとホタテのスープ、鯛とキノコ風味のクリームソース

12月30日の晩御飯、今年も築地に行きました。

今年は、月島の駐車場を利用したので、勝鬨橋経由です。隅田川~東京湾を望むことができるので、いかにも「魚市場」らしい外観です。
2016年秋の移転を控えているので、築地場内に正月の買い出しに行けるのも、来年(2015年冬)までと思うと少々寂しいです。


今年もとても混んでいました。今年もタイやブリ、カキを買いました。



今年も鯛をさばきました。今回は結構大型です(2.5Kg)。



そこで作ったのがこちらの料理・・・。


・鯛の柚子風味のカルパッチョ



・牡蠣のオーブン焼き
厚岸産の牡蠣でオーブン焼きを作りました。スペイン風のレシピ(パセリ・ピーマン・マヨネーズ入り)ですが、とても良くあいます。


・茸炒めとホタテのスープ
食べる直前に干ししいたけのブロード(+魚ブロード)を注ぐという和風なメニューです。半生なホタテの食感がとてもおいしかったです。今回の初出です。


・鯛とキノコ風味のクリームソース
玉ねぎと白ワイン、ビネガーで煮込んだキノコ(ホンシメジ)のブロード作る酸味の効いたクリームソースです。なかなかおいしくできました。


ブリのカルパッチョも作っていただきました。



本日のワイン:イタリア・ベネト州・ソアベDOC(ガルガーネガ種、辛口白)
北イタリアのワインを合わせました。魚料理に合ってとてもおいしかったです。



参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)
→鯛の柚子風味のカルパッチョ(レシピではホタテ)、茸炒めとホタテのスープ、鯛とキノコ風味のクリームソース

2014年10月3日金曜日

おやつガレット

9月22日の昼ごはん、引き続きガレットをいただきました。




今回は焼きリンゴ(+蜂蜜)を入れたデザート風も作りました。



さらに昨日のビーフストロガノフの残りもいただきました。

ガレット

9月22日の朝ごはん、フランス風です。

引き続きガレットを作りました。サーモンの塩漬けとブリーチーズです。
こちらもなかなかおいしくできました。




サーモンの塩漬け、シンプルにもいただきました。

ホタテのカルパッチョ、バジル風味の野菜スープ、そば粉のガレット、ビーフストロガノフ

9月20日の晩御飯、フランス風です。

・ホタテのカルパッチョ
ホタテのカルパッチョです。ヘベスの果汁と皮を使いました。爽やかでおいしいです。


・バジル風味の野菜スープ
野菜スープにバジルペーストをかけたものです。


・そば粉のガレット
岩手のそば粉と小麦粉を使って作ったガレットです。翌日の朝も昼もガレットにしました(笑)



・ビーフストロガノフ
よく煮込んでしまいました。まあビーフシチューでしたが、非常においしくできました。



本日のお酒:フランス・ノルマンディー(シードル・やや辛口微発泡)
シードルをいただきました。



参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)

2014年7月31日木曜日

夏野菜の重ね焼き、ラングドック風イワシのマリネ、バスク風鶏の煮込み

7月13日の晩御飯、フランス料理です。

・夏野菜の重ね焼き
定番ですがおいしいです。

・ラングドック風イワシのマリネ
久しぶりにつくりました。初日は生な感じですが、なかなか美味しいです。

・バスク風鶏の煮込み
鶏肉のトマト煮です。シンプルに美味しいです。



2014年7月12日土曜日

栗のスープ、ズッキーニ・茄子・ドライトマト・モッツァレラのミルフィーユ仕立て、アルガンオイルの香るホタテのポアレ・温野菜とクスクス添え

7月5日の晩御飯、フランス料理です。
知人からアルガンオイルをいただいたので、それを使った料理に挑戦しました。

・栗のスープ
シンプルなようですが、今回は、鶏ガラと野菜を使い、しっかりとブロードを取りました。ただ、レシピ本では、自ら火をかけて一度茹でこぼしてから、、、と書かれていましたが、冷凍の鶏ガラだったせいか、ちょっとおとなしい味になってしまいました。その辺りは調整が必要そうです。スープはとてもおいしかったです。


・ズッキーニ、茄子、ドライトマト、モッツァレラのミルフィーユ仕立て
焼いたズッキーニと茄子、そして湯戻ししたドライトマト、モッツァレラを重ね、そこにバジルソースをかけました。少しイタリアを感じる一皿です。


・アルガンオイルの香るホタテのポアレ、温野菜とクスクス添え
ポアレしたホタテにコネギベースのソースを載せ、さらに鶏のブロード(+クリーム)で煮た野菜、アルガンオイルを加えたクスクスをかけていただきました。独特のナッツ感がよかったです。


こちらがそのアルガンオイル(モロッコ産)です。ナッツのような香りがあるので、アイスクリームにかけて食べてもおいしいです。



参考レシピ:
ジェエル・ロブション「ジェエル・ロブションのお家で作るフランス料理」ローカス(2008)