2010年12月9日木曜日

ジャジキスープ、ほうれん草ご飯、タラの包み焼き

12月6日の晩ご飯。久しぶりにギリシャです。

・ジャジキスープ
 
いつものヨーグルトとキュウリのサラダですが、今回は牛乳で薄めたスープ仕立てです。



・ほうれん草ご飯
 
作り方は、ほとんどリゾットですが、仕上げのチーズなどは無しで、レモン汁とディルの風味でさっぱりと仕上げます。



・タラの包み焼き
 
タラの切り身でギリシャ風の包み焼きを作りました。ニンニク、玉葱、ドライトマト、オリーブ、ケーパー、パプリカ(粉)、レモン皮、レモン汁をかけてオーブン焼きにしました。前に作ったときには(メダイの包み焼き)生トマトで作りましたが、今回はレシピ本の指定通り、ドライトマトを使ってみました。少々塩辛くなったので、いつもどおり多少の塩抜きをしたほうが良さそうです。本来はアルミホイルで包んで焼くレシピですが、オーブン皿に魚を載せてアルミホイルで蓋をする形で焼き上げました。



参考レシピ:
Rena Salaman and Jan Cutler. The Illustrated Food and Cooking of Greece. Lorenz Books (2005)

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2010年12月5日日曜日

カプレーゼ、アジのマリネ、菜の花とオレキエッテ

12月4日の晩ご飯。イタリア南部料理・前半編です。

・カプレーゼ
 
今回は水牛製のモッツァレラ(Mozzarella di Bufala Campana DOP)が特売で手に入ったので、カプレーゼにしてみました。牛乳製のモッツァレラは、モノを選べば国産と本場イタリア産でそれほど味が変わらないように思うのですが、水牛製は柔らかく、ジューシーかつコクがあって、やっぱりひと味も二味も違いました。日本でも水牛を飼育しているところもあるので(西表島など)、どこかで国産水牛のモッツァレラに挑戦してもらえないかなあ、などと思っています。ちなみにこの間のナスのパルミジャーナのように加熱する料理では、もっぱら国産品を使っています(スーパーで200-300円で売られているアレです)。



・アジのマリネ
 
いつものマリネです。今回はアジでつくりました。シンプルにオレガノをかけたタイプです。ビネガー&レモン汁でしめてから、30分~1時間程度で食べるにはアジが向いています。



・菜の花とオレキエッテ
 
耳たぶ型のオレキエッテはイタリア南部プーリア州の名産品パスタです。菜の花が売られていたので、パスタと一緒に煮込んだ上で、炒めたニンニク、アンチョビと絡めていただきました。プーリアでの定番の食べ方のようです。現地では、チーマ・ディ・ラーパ(Cima di rapa)という野菜を使いますが、菜の花の仲間です。



参考レシピ:
「イタリア地方料理の探求」(柴田書店)2005
 →アジのマリネ、菜の花とオレキエッテ
(それぞれ、ヒシコイワシのマリネ、オレキエッテ・コン・チーマ・ディ・ラーパとして紹介されているものをアレンジしました)
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豚スペアリブとキャベツのトマト煮込み、カジキのグリル・ミントソースとカラーピーマンソース

12月4日の晩ご飯。忘年会シーズンなので、外食が続きましたが、再びイタリア料理です。
今回はカラブリア州を中心としたイタリア南部のイメージです。まずメイン料理(second piatti)編です。

・豚スペアリブとキャベツのトマト煮込み
 
冷蔵庫の中にキャベツがあったのでちょうど活用しました。小麦粉をつけて表面を焼いたスペアリブを、ソッフリット(セロリ、玉ねぎ、人参の炒め物)とトマト、キャベツなどで煮込みました。とても美味しかったです。



・カジキのグリル・ミントソースとカラーピーマンソース
 
カジキ自体は、塩コショウを振ってグリルパンで焼いただけです。今回はミントソースとカラーピーマンの2つのソースを作りました。ミントのソースは、刻んだミントの葉にペコリーノチーズ、オリーブオイル、塩コショウを混ぜた物で結構さっぱり味、カラーピーマンのソースは、炒めたカラーピーマン(今回は赤と黄)と玉ねぎをしばらく煮てフードプロセッサにかけ、こしてみました。赤ピーマンのソースはもう少し水分を飛ばしたほうがよかったかもしれませんが、とてもおいしくなりました。



参考レシピ:
「イタリア地方料理の探求」(柴田書店)2005
 →二品ともカラブリア州のページを参考にしました。

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2010年12月4日土曜日

イタリア風カボチャのポタージュ、ナスのパルミジャーナ、スカロッピーネ

12月1日の晩ご飯。イタリアです。

・イタリア風カボチャのポタージュ
 
仕上げにパルミジャーノをふりかける以外はごく普通のカボチャのポタージュです。



・ナスのパルミジャーナ
 
ナス、モツァレラ、バジル、トマトソース、パルミジャーノチーズの重ね焼きです。ナスを揚げずに、焼くだけでヘルシーに、と思ったら、全体をオーブン焼きにしているときにたくさんの水が出てしまいました。やはり多少の揚げ焼きは必要そうです。



・スカロッピーネ
 
いつものスカロッピーネですが、今回は、仕上げのチーズに溶けやすいゴーダを使いました。



参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
 →ナスのパルミジャーナ
石川みゆき「たった15分でイタリア家庭料理」(青春出版社)2007
 →イタリア風カボチャのポタージュ
タエコ・フォルトゥナーティ「北イタリアの食卓」(白夜書房)2007
 →スカロッピーネ

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2010年12月2日木曜日

パスタ・エ・ファゾイ、イタリア風サラダ

11月30日の晩ご飯、北イタリアです。

・イタリア風サラダ
 
いつものルッコラのサラダです。



・パスタ・エ・ファゾイ(パスタとウズラ豆)
 
イタリア版ほうとう、といってもよい煮込みパスタです。ベネト州の郷土料理です。カボチャをいれても合うのではないかと思ったのですが、いよいよほうとうになってしまうので思いとどまりました。今回は、2日前にあけた白いんげん豆があったので、うずら豆ではなくて白いんげん豆を使いました。



もちろん、昨日のミルク煮も食べました。北イタリアな感じです。



参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
 →パスタ・エ・ファゾイ

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焼き野菜のサラダ、下仁田ネギのスープ、豚肉のミルク煮

11月29日の晩ご飯。イタリア料理です。

・焼き野菜のサラダ
 
カボチャ、ナス、ズッキーニでつくる焼き野菜のサラダです。うちの定番ですが、久しぶり。
グリル焼きにしたナスをマリネしたものは、現地イタリアでも定番のようです。



・下仁田ネギのスープ
 
下仁田ネギ(レシピ本では新たまねぎ)とパンチェッタを煮込んだだけのスープ。優しい味わいでおいしいです。



・豚肉のミルク煮
 
白ワインでマリネした豚肉を、セージとローズマリーを加えた牛乳で煮込みます。シンプルだけどとてもおいしいです。ブログをはじめてから初登場。おそらく2年ぶりくらいに作ります。




参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
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2010年12月1日水曜日

キュウリとトマトのヨーグルトサラダ、鯛のブロシュット、バレンシア風パエリア、ラムの香草焼

11月28日の晩ご飯。今日はスペイン料理です。南部なイメージ。

・キュウリとトマトのヨーグルトサラダ
 
キュウリ、トマト、ミントの葉などが入ったヨーグルトサラダです。ギリシャのジャジキに似。うちの定番中の定番ですが、スペイン料理としては久しぶり。



・鯛のブロシュット
 
生姜の効いたピリ辛の生トマトソースでいただきます。シンプルながらとてもおいしいです。



・バレンシア風パエリア
 
鶏肉(本当は、+ウサギ)でつくる豆と米のパエリアです。今回はヒラタケもいれてみました。途中でお湯を足したのですが、それがいけなかったようで少し水っぽい仕上がりになってしまいました。でも味の方は旨みたっぷりでおいしかったです。



・ラムの香草焼
 
タイム、パセリ、ローズマリーをまぶし、オリーブオイルと白ワインをかけたラムチョップをオーブン焼きにしました。いつもシンプルな塩焼きが多いラムですが、こういう食べ方もおいしいです。一応、今回初出。



本日のワイン:スペイン・カタルーニャ州(Terra Alta DO・辛口赤・中口)

カタルーニャ州南部のワインです。しっかりとした辛口で、今回のようなスペイン料理(肉料理)によく合いました。実は開けたのは前日だったりします…。もちろん、鯛のブロシュットにはチリワイン(白)をあわせました。



参考レシピ:
おおつきちひろ「タパス」(文化出版局)1997
 →キュウリとトマトのヨーグルトサラダ、鯛のブロシュット
Vicky Harris and John Newton, The food of spain. Whitecap (2008)
 →・バレンシア風パエリア、ラムの香草焼
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