2013年1月18日金曜日

ソラマメのスープ、蕎麦粉のクレープ(ガレット)、ラムの香草バター

1月14日の晩御飯、フランス料理です。 初めてガレット(蕎麦粉のクレープ)に挑戦してみました。

・ソラマメのスープ
 
最近しばしば作っているソラマメのポタージュです。



・蕎麦粉のクレープ(ガレット)
 
信州産の蕎麦粉を使って初挑戦してみました。蕎麦粉と強力粉(おおよそ二八蕎麦)、卵、水を合わせて一晩寝かせた記事でクレープを作り、そこに卵、チーズ(マリボー)、パンチェッタ(生ベーコン)を加えて折り、蓋をしてしばらく加熱しただけです。シンプルですが、非常においしいです。ブルターニュ地方の名物です。


他にもサーモンとフェタ、フェンネル(葉)、



コッパと栗、



そして、チョリッソなど



といった具合にいろいろな組み合わせを作ってみました。少々食べ過ぎでしたがとてもおいしかったです。




・ラムの香草バター
 
ソテーしたラムに、いろいろなハーブを加えたバターを塗ってトースターでさらに焼きます。初めてですが、なかなかおいしかったです。



本日のお酒:日本・京都(シードル、微発泡やや辛口)
国産リンゴを使った京都のシードルです。ラベルにはやや甘口とありましたが、しっかりとした味わいもあり、シードルとしては「やや辛口」な部類だと思います(アルコール4%)。ガレットはブルターニュ地方の名物、シードルが有名な場所です。とても良くあいました。



参考レシピ:
中野寿雄「美味しいフランス家庭料理」大泉書店(2007)
→ソラマメのスープ 、ニース風サラダ

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2013年1月14日月曜日

フェンネルのスープ、ポルトガル風鶏ご飯、ラムの串焼き

1月14日の昼ご飯、雪の中、少しのんびりとご飯を作りました。
ポルトガル料理です。

・フェンネルのスープ
  少し買って半分残しておいたフェンネルのバルブを使いました。フェンネルとラム肉(レシピ本では豚スペアリブですが、手元になかったので)をオーブン焼きにし、玉ねぎ・ジャガイモベースのスープと一緒に煮込みます。久しぶりに作りましたが、とてもおいしかったです。フェンネルは非常に長持ちする野菜なので、残った葉の部分は、「イーチョーバー」として沖縄料理などにも使おうと思っています。


・ポルトガル風鶏ご飯
  いつもの鶏ご飯です。いつもながら、とてもおいしいです。


・ラムの串焼き
  ラム肩ロースを大量買いしたので(といっても1キロだけですが)、ラムづくしです。昨日、栗とラムのピラフ(レバノン料理)に使った残りをポルトガル風でマリネしておいたものをいただきました(どちらかというとモロッコ風です)。パプリカ・唐辛子ベースで味付けしたラム肉もまたとてもおいしいです。


参考レシピ:
Tessa Kiros. Piri piri starfish. Murdoch books (2008)
→フェンネルのスープ、ラムの串焼き

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小松菜とレンズ豆のスープ、小玉ねぎのタマリンド風味、タブーリ、栗とラムのピラフ、オレンジとレモン風味の鯛のオーブン焼き

1月13日の晩御飯、レバノン料理です。
新しいレシピ本のおかげでいろいろな新作を試すことができました。

・小松菜とレンズ豆のスープ
 
煮込んだレンズ豆(皮付き)に小松菜やレモン汁等(今回は柚子汁も)を加えて煮込んだスープです。見栄えは今ひとつかもしれませんが、やさしい味わいでとてもおいしかったです。新作です。


・小玉ねぎのタマリンド風味
 
タマリンドペーストは、ペルシャ(イラン)からインド、東南アジアにかけてよく使われます。タマリンドの実から作られるペーストですが、甘酸っぱい感じです。今回も、よく炒めた小玉ねぎにタマリンドを混ぜ、よく煮込みました。なかなかおいしかったです。こちらも新作。


・タブーリ(パセリのサラダ)
  中近東の定番サラダです。パセリをベースにミント、小ネギ、トマトそしてブルガー小麦を混ぜ込みます。ブルガー小麦は、大粒と細粒を用意していますが、この料理には大粒がオススメです。体によさそうな一品です。


・栗とラムのピラフ
 
「パレスチナ風ライス」という名前で呼ばれていて、レバノンではメジャーらしいです。玉ねぎとラム肉を炒めあわせて、スパイス(コリアンダーシード、クミンシード)も合わせて煮込み、煮込んだ肉と玉葱に栗を合わせ、さらに下茹でしたお米(今回は新潟産のインディカ米を使用)を載せて、20分ほど煮込みました。米の仕上がりもいい感じで、ラム肉と栗の味がよく合って非常においしかったです。今回の新作です。


・オレンジとレモン風味の鯛のオーブン焼き
  オレンジ(今回は八朔)とレモン(今回は愛媛産)をベースにしたマリネ液に鯛を漬けて、その後、ローレルや輪切りの柑橘と共にオーブン焼きにしました。少々汁気が多い印象です。もう少し皮がぱりっといった方が好みですが、鯛自体はとてもおいしかったです。こちらも新作です。


参考レシピ:
Ghillie Basan. The Food and Cooking of Lebanon, Jordan and Syria. Anness Publishing (2011)
→小松菜とレンズ豆のスープ、小玉ねぎのタマリンド風味、栗とラムのピラフ、オレンジとレモン風味の鯛のオーブン焼き
Dawn, Elaine & Selwa Anthony. Lebanese Cooking. Perplus (2005)
→タブーリ

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2013年1月13日日曜日

パスタのスープ、ネギとニンジンの煮物、ハイダーリ、メカジキの串焼き、ラムの串焼き

1月12日の晩御飯、トルコ料理です。

・パスタのスープ
 
米粒状のパスタを煮込んだスープです。サフランやピーマン、玉ねぎも入っています。


・ネギとニンジンの煮物
 
シンプルに炒め煮にした料理で、野菜の甘みが引き立ちます。こちらのレシピで作るのは初めてです。シンプルですが、なかなかおいしかったです。


・ハイダーリ
 
ヨーグルトとフェタチーズを混ぜたものです。ミントやパプリカ粉も加えました。


・メカジキの串焼き
 
空港で買ったレシピ本を参考に作りました。いつも作っているものにトマトピュレ(サルチャ)を加えた感じです。こちらもおいしいです。



・ラムの串焼き
 
いつもの定番です。ヨーグルトやトマトペーストなどをベースにしたマリネ液につけたラムの肩ロースを串焼きにしました。それだけですが、とてもおいしかったです。



ラムの肩ロース(NZ)ですが、今回は大きな固まり(が数個入ったパック)で買いました(全部で1Kg)。なかなかお買い得でした。



本日のワイン:トルコ・シリンジェ村(辛口・赤)
エフェス近くのシリンジェ村で買ったワインです。花のような香りで、軽い感じです。普段飲んでいる南地中海系のワインとも異なり、そしてフランスの赤とも異なり、個性的な味わいがなかなか良かったです(背面から撮ってしまったので翌日とり直した写真です)。



ワインを買ったのはこちら。試飲もさせてもらいました。



シリンジェの村の様子。オリーブオイルや果物、いろいろな土産物品など売られていて楽しげな感じでした。



本日のお酒:トルコ・ラク
インタンブールの空港で買った大手のメーカーのラクです。ラクとは、葡萄で作った蒸留酒で、ギリシャのウゾやアラブのアラック等と同様にアニシードで香りづけされています。独特な香りがしますが(要するにフェンネルの香り)、なれると癖になります。魚料理とよく合います。


水で割るとご覧のとおり白く濁ります。うちにあったウゾより濁りが強い印象です。



参考レシピ:
口尾麻美「トルコで出会った路地裏レシピ」グラフィック社(2011)
→パスタのスープ
荻野恭子「家庭で作れるトルコ料理」河出書房新社(2009)
→ラムの串焼き
Guzin Sancakli(訳・原田武子)「トルコ料理」A Turizm Yayinlari(2003)
→ネギとニンジンの煮物、ハイダーリ、メカジキの串焼き
(*)イズミルの空港で買ったレシピブックです。海外でよく見かける不思議な日本語が書かれた本のようでありながら(日本人の方が訳しているようなので当然ですが)、文法的にはほぼ正しいのですが、文章がとても面白いです。

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ブリ大根、キノコご飯

1月11日の晩御飯、和食です。

・ブリ大根
 
正月の食材とした買ったブリのカマを使いました。切り分けてもらった時にカマの部分を冷凍して保存しておいたのですが、身もしっかりあってとてもおいしかったです。他にも冷凍しておいた中骨周辺の血合なども出汁に使いました。しっかり湯通しした後のカマを使ったので、魚臭さも少なく、おとなしい味わいに仕上がりました。最近はまっているパームシュガーも使うことで味の奥行きも広がり、とてもおいしかったです。


・キノコご飯
 
いつものキノコご飯を作りました。今回はモチ米も混ぜました。少々粘りが出ますが、若干水量が多かったかもしれません。キノコにも豊富な水分が含まれているので水の量の調整が難しいです。


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カルボナーラ

1月10日の晩御飯、シンプルなイタリア料理です。

 
カルボナーラをいただきました。卵とチーズ(パルミジャーノ+ペコリーノ)、胡椒でソースをつくる、ごくごく標準的な作り方です。今回も市販の生パスタを使いました。



他にもルッコラのサラダをいただきました。今回は葉の切れ込みが深いルッコラ・セルバティカを使いました。




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ルッコラとホタテのサラダ 、ジェノベーゼのパスタ

1月9日の晩御飯、イタリア料理です。

・ルッコラとホタテのサラダ
 
軽く湯通ししたホタテのサラダです。年末にも作りましたが、さっぱりしていておいしいです。


・ジェノベーゼのパスタ
 
バジルペーストでいただくいわゆるジェノベーゼです。今回も生パスタを使いました。久しぶりに作りましたが、こちらのジェノベーゼもとてもおいしかったです。


参考レシピ:
石川みゆき「たった15分でイタリア家庭料理」(青春出版社)2007 
→ホタテのサラダ

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