2013年12月22日日曜日

小松菜の炒めもの、酔っぱらいポテト、パエリア

12月12日の晩御飯、シンプルなスペイン料理です。

・小松菜の炒めもの
 
定番の青菜の炒めものです。本来はシルバービーツの葉っぱ等が多いようですが、いろいろ試した結果、小松菜で作ると近い印象になります。


・酔っぱらいポテト
 
白ワインを含ませて揚げ煮にしたジャガイモです。シンプルにおいしいです。一応初出。


・パエリア
 
魚のブロードが残っていたので、シンプルなパエリアを作りました。


参考レシピ:
Vicky Harris and John Newton, The food of spain. Whitecap (2008)
→青菜の炒めもの
おおつきちひろ「スペイン 温もりの食卓」(文化出版社)2013
→酔っぱらいポテト

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メジマグロの刺身

12月11日の晩御飯、シンプルな和食です。

 
料理とも言えないかもしれませんが、、、メジマグロのサクが安かったので、刺身とタタキでいただきました。


他に、菜の花のおひたしや



お吸い物、




イクラの醤油漬け(自家製)もいただきました。






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ひよこ豆のスープ、イサキのクリームパスタ、トスカーナ風ステーキ

12月9日の晩御飯、引き続きイタリア料理です。
パーティメニュー開発のためにスペイン料理が続いていましたが、再びイタリア料理に戻ってきました(ちょっとおおげさ)。

・ひよこ豆のスープ
 
実は前日、レバノン料理にしようと思っていてひよこ豆を浸していたのですが、刺身用のイサキを見つけて変更した・・・(笑)という経緯があって、ひよこ豆が冷蔵庫に入っていました。これを活用したのがこちらのスープです。もちろんイタリアでもひよこ豆はよく食べられています。


・イサキのクリームパスタ
 
昨日のイサキの半身を活用しました。クリーム煮にした切り身(+魚のブロード)にタリアテッレをあわせました。普通にディチェコの乾燥卵麺ですが、よい感じに仕上がります。


・トスカーナ風ステーキ
 
シンプルなステーキです。やっぱりNZ産の赤身牛肉はおいしいです。何故か、ワイン屋の試飲の店員さんと、その話題で盛り上がってしまいました(笑)。


参考レシピ:
石川みゆき「たった15分でイタリア家庭料理」(青春出版社)2007 
 →ひよこ豆のスープ
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
 →イサキのクリームパスタ

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イサキのマリネのサラダ、イサキのカルパッチョ、馬肉のカルパッチョ、イサキのスープ、ミルクのリゾット

12月9日の晩御飯、北イタリア料理です。

・イサキのマリネのサラダ
 
刺身に使えるイサキ1匹を買ったので、一部を刺身用のサクにしてもらいました。それを使ったのがこちらです。レモン汁でマリネしたセビーチェ風の前菜です。とてもおいしいです。


・イサキのカルパッチョ
 
せっかくの刺身用のサクなので、一部をカルパッチョにしました。パーシャルにイクラも残っていたので、それも添えてみました。少ない量でつくったミニカルパッチョですが、十分に楽しめました。


・馬肉のカルパッチョ
 
初の「馬刺し」に挑戦です。ヴェネトなど北東イタリアでは馬肉を食べる習慣があります。郷土料理として有名なのは、赤ワイン煮込みですが、今回はカルパッチョにしてみました。ベネチアのカフェが始めたと呼ばれるカルパッチョ、現地でも生魚を使った刺身風も食べられていますが、本来は生の牛肉を使うもの、というわけで、安全性が確保されている馬肉を使ったカルパッチョに挑戦してみました。牛や羊のような匂いは全くなく、まさに絶品に仕上がりました。刺身用の馬肉、普段買っている肉と比べると少々値が張りましたがまた食べたいです。


こちらが刺身用の馬肉、福島県産(会津)の肩肉(赤身)です。会津名産のにんにく味噌も添えられていました。これがまたイタリア料理とよく合いました。



・イサキのスープ
 
イサキのあらを使ったイタリアのスープです。ミニパスタを浮身に使っています。



・ミルクのリゾット
 
アロス・コン・レチェとは違い、甘くないミルクのリゾットです。塩味をつけ、さらにパルミジャーノを加えます。デザートではなく、食事の位置づけです。味わいとしてはドリアに近い印象です。一応新作。


本日の赤ワイン:イタリア・ピエモンテ州・Barbera d'Asti(バルベーラ種、辛口赤)
本日の白ワイン:日本・山梨県(甲州種、やや甘口微発泡)
北イタリアの赤ワインはしっかりとした味わいで、なかなかおいしかったです。実は、もう少し軽めで微発泡赤のランブルスコと迷ったのですが、そちらでも良かったかもしれません。甲州にごりは、やや甘口ですが、甲州種の微妙な苦味のおかげでただの甘いワインにならずに味を引き締めているのかもしれません。この時期限定の早飲みワインで、とてもおいしいので癖になってしまいます。


参考レシピ:
Tessa Kiros. Venezia -food and dreams-. Andrew McMeel Publishing (2008)
→イサキのマリネのサラダ、馬肉のカルパッチョ、ミルクのリゾット
石川みゆき「たった15分でイタリア家庭料理」(青春出版社)2007 
→魚のスープ


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カタルーニャ風カネロニ

12月8日の昼ごはん、冷凍保存しておいたカネロニを作りました。

 
下茹でのいらないタイプのカネロニを使ったので、冷凍庫から出したカネロニにベシャメルソースをかけて焼き上げました。鶏レバーも入っているので濃厚な味です。


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2013年12月21日土曜日

Gatto e Topoスペインバル

Gatto e Topo史上初のケータリングサービス(笑)です。
スペインバル風で32人前、ピンチョスの他にワインやチーズも用意しました。
当日はてんてこ舞いだったので写真は一部しかありませんが、メニューを紹介します。

 
<ピンチョスメニュー>
・鶏レバーのパテ
・ブルーチーズのパテ
・ツナと黒オリーブのパテ
・スペックとガーキンス
・サルモレホ
・トルティーリャ
・アジのマリネと焼き茄子のピュレ
・マグロのエンパナーダ
・黒オリーブのマドリッド風マリネ
・グリーンオリーブとアンチョビ
・ドライトマトのマリネ

<デザート>
・パートドフリュイ
・パネイェッツ




・パテ3種

鶏レバーのパテ、ブルーチーズのパテ、ツナと黒オリーブのパテをつくりました。どれも比較的簡単に作れるレシピですが、量もしっかりできます。



・スペックとガーキンス

イタリア産の燻製生ハムをさいてオリーブオイルと和え、さらにガーキンス(きゅうりのピクルス)を載せて仕上げました。




・サルモレホ


濃い目のガスパッチョです。卵とイタリアンパセリ、チョリソ、ゆでたまごと合わせました。




・トルティーリャ


おなじみスペイン風のオムレツです。




・鯵のマリネと焼き茄子のピュレ


近年定番になりつつありますが、なかなかよいです。ビンにつめて別々に持っていき、組み立てました。



・鮪のエンパナーダ


前日に一気に仕上げました。皮は薄力粉をベースに白ワインやオリーブオイル、バターを合わせて作りました。一気に34個作りました。現地ではオーブンを使い、アツアツに温めました。写真は前日に箱詰めしている時の様子です。




・黒オリーブのマドリッド風マリネ

瓶で作って持って行きました。無着色にこだわり、ギリシャ産を使用しました。たいてい、鉄系の着色料で染められているのですが、こちらは色合いはまだらながら鉄を使用していません。微妙な鉄の味がしないので、黒オリーブに苦手意識をもっている方にも是非食べてほしいオリーブです。



・グリーンオリーブとアンチョビ
ギリシャ産のグリーンオリーブにパテなどで使ったアンチョビを合わせたシンプルなタパスです。




・ドライトマトのマリネ

イタリア産のドライトマトをお湯で戻した後、オリーブオイル、ワインビネガー、ニンニクでマリネしました。すごく久しぶりじ作りました。




・パネイェッツ
アーモンド粉、砂糖、茹でたジャガイモのピュレで作りました。



・パートドフリュイ

こちらは既製品をベースに作りました。巨峰味と柚子味の寒天ゼリーを使いました。揚げたパスタをさしたので、まるごと食べられます。




他に ・ミックスナッツ ・ドライフルーツ ・チーズ盛り合わせ(マンチェゴ、テティージャ、伊産ゴルゴンゾーラ、仏産ブリー)、そしてワイン(カヴァ、白ワイン、赤ワイン、国産レモンと八朔でつくった自家製サングリア)とビールも用意しました。




こちらはスペイン産のマンチェゴ、




ブリーをホールで買ったのは初めてです。終盤にサーブしたのですが、もう少し早いタイミングで出してしまった方がよかったかもしれません。


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2013年12月8日日曜日

タコのガリシア風、マグロのエンパナーダ、豚肉のオレンジ煮、伝統パネイェッツ

12月6日の晩御飯、スペイン料理です。

・タコのガリシア風
 
茹でたタコとジャガイモにパプリカ粉、オリーブオイル、塩を振ったシンプルな前菜です。


・マグロのエンパナーダ
 
いつものマグロのエンパナーダですが、パーティー用に大量に作ることになりました。これまで揚げ生地をつかったのですが、時間が経つと全体が柔らかくなってしまい、ちょっとかわいそうな感じに・・・、バターたっぷりのオーブン焼きタイプを試したのですが、今度はちょっと重い印象に、、、(おいしいのですが)、そこでこれまでの試行錯誤を元に、薄力粉(北海道産)をベースに、白ワイン、オリーブオイル、バター、ベーキングパウダーを混ぜて生地をつくってみました。強力粉で作るもっちりタイプもおいしいのですが、前日仕込みであればオーブン焼きタイプがよさそうです。なかなかよい感じです。パーティメニューもこれでいくことにしました。


・豚肉のオレンジ煮
 
ニンニクとともにソテーした豚肉をオレンジジュースで煮込み、オレンジ(今回は和歌山県産はっさく)を混ぜあわせます。久しぶりにつくりましたが、とてもおいしかったです。


・伝統パネイェッツ
 
アーモンド粉・ジャガイモのピュレ・砂糖で作るカタルーニャ地方の伝統菓子です。松の実をくるんだ伝統スタイルのものを試作してみました。香ばしくておいしいのですが、松の実をまぶす作業が一苦労、アーモンドを載せるスタイルの方が仕込みやすいことがわかりました。


参考レシピ:
おおつきちひろ「タパス」(文化出版局)1997
→マグロのエンパナーダ(中身)、豚肉のオレンジ煮
おおつきちひろ「スペインの熱い食卓」(文化出版局)1995
→タコのガリシア風
ホセ・バラオナ・ビニェス「ピンチョス360°」(柴田書店)2013
→伝統パネイェッツ

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