2010年11月18日木曜日

ファッロ小麦のミネストラ、イタリア風サラダ、ラムの塩焼き

11月16日の晩ご飯。繰り返しの多いメニューですがイタリア中部内陸部のイメージです。

・ファッロ小麦のミネストラ
 
もはや定番ですが、セロリ、玉ねぎ、人参、玉ねぎ、トマトにファッロ小麦を加えて煮込むミネストラです。今回はファッロ小麦のつぶつぶ感を写しこむため、チーズをかける前に写真を撮りました。



・イタリア風サラダ
 
バルサミコとオリーブオイルをかけたルッコラのサラダ。



・ラムの塩焼き
 
今回はグリルパンに粗塩を引いて焼いてみました。穏やかな塩味になりました。

Posted by Picasa

2010年11月16日火曜日

フィッシュキビ、イシモチのオーブン焼き、タヒーニソースがけ

11月14日の晩ご飯。久しぶりにレバノン料理です。メイン編。


・フィッシュキビ(Fish kibbe)
 
キビ(kibbe)とはミンチにした肉にブルガー小麦(挽き割りの小麦)などを混ぜて作る料理です。以前、カツオで作ったキビ(の生地)を冷凍して保管してあったものです。だいぶ経ってしまったので、さすがに生で食べるのはちょっと、という訳でオリーブオイルをかけて焼きました。タヒーニソースとの相性も良くとてもおいしかったです。



・イシモチのオーブン焼き、タヒーニソースがけ
 
魚にオリーブオイルを塗ってシンプルに焼き上げたものです。魚の下にはレモンの輪切りをひいています。タヒーニソースと呼ばれるソースをかけていただきます。


こちらがタヒーニソース。タヒーニ(ごまペースト)、ニンニク、レモン汁、塩を混ぜて、水で適度に伸ばしています。ごまペーストは普通に練りゴマ(白ごま)を使っています。濃厚なのにさっぱりしていてとてもおいしいです。



参考レシピ:
Dawn, Elaine & Selwa Anthony. Lebanese Cooking. Perplus (2005)

Posted by Picasa

フムス、タブーり、豆とパスタの入った肉入りピラフ

11月14日の晩ご飯です。レバノン・前菜&米料理編です。


・フムス
 
ひよこ豆とタヒーニソースを合わせたペーストです。今回は少し水を多めに入れましたが、とてもおいしく仕上がりました。



・タブーり
 
レバノン名物のパセリとミント、長ネギのサラダです。



・豆とパスタの入った肉入りピラフ
 
今回の新作。骨付きの鶏肉で玉ねぎ・ニンニクと一緒に煮こんで出汁をとる、というところは普通なのですが、その先は単なる米料理の範疇を超えています。米型のパスタ(オルゾ)と米を炒めたあと、さらにひよこ豆を加え、さらにさらに牛挽肉と玉ねぎの炒め物を加えて先程の出汁で炊き込むという料理です。スパイスとしてはシナモンと黒胡椒です。米1合につきほぼ等量づつのパスタに豆を加え、挙句に200g近いひき肉(さらに鶏肉)も加えたのでたくさん出来ました。おかげで翌日もレバノン料理を楽しむことができました。とてもおいしかったです。



参考レシピ:
Dawn, Elaine & Selwa Anthony. Lebanese Cooking. Perplus (2005)


Posted by Picasa

2010年11月14日日曜日

黒目豆とルッコラのサラダ、フェタチーズと唐辛子のペースト、小イカのフェタ詰め

11月13日の晩ご飯。ギリシャ料理・前菜編です。

・黒目豆とルッコラのサラダ
 
ゆでた黒目豆とルッコラ、黒オリーブを合わせたシンプルなサラダです。



・フェタチーズと唐辛子のペースト
 
ギリシャのメゼの1つです。この地方は、こういったディップ系の前菜もメジャーです。今回は、青唐辛子、黄色パプリカで作りました。



・小イカのフェタ詰め
 
小イカにフェタチーズを詰め、オリーブオイルと塩コショウ、ニンニク、オレガノ(レシピ本ではマジョラム)でマリネしたあとにグリルパンで焼き上げました。とてもおいしかったです。


参考レシピ:
Rena Salaman and Jan Cutler. The Illustrated Food and Cooking of Greece. Lorenz Books (2005)

Posted by Picasa

フィッシュプラキ、サフランライス

11月13日の晩ご飯。再びギリシャ料理です。

・フィッシュプラキ(fish plaki)
 
ギリシャの魚料理の中で最も美味しいと思うメニューの一つです。炒めたセロリ、玉ねぎ、人参、ジャガイモの上に魚、トマトを載せ、塩コショウ、白ワインをふりかけた上でオーブン焼きにします。意外に簡単につくれますが、信じられないくらいおいしいです。



・サフランライス
 
レシピ本では、フィッシュプラキとサフランライスの相性がいい、と書かれていたので今回も作ってみました。爽やかで食が進みます。



本日のワイン:日本・山梨県(甲州種・辛口白・さわやか)

最近、国産の新酒ワインが続いています。今回は新酒ではなく、シュールリーで作られた正統派甲州ワインです。さわやかですが、しっかりとした辛口で魚料理にも非常によく合います。個人的な感想ですが、甲州ワインは、ギリシャ料理に合わせやすい気がします。


参考レシピ:
Rena Salaman and Jan Cutler. The Illustrated Food and Cooking of Greece. Lorenz Books (2005)


Posted by Picasa

ジャガイモとフェタチーズのサラダ、ジャジキ、ラムのユベチ

11月12日の晩ご飯。今日はギリシャ料理です。

・ジャガイモとフェタチーズのサラダ
 
平日なので、シンプルにグリークサラダを、、、と思っていたのですが、以前作って美味しかったので、不意につくることにしました。ジャガイモ、葱(あさつき)、黒オリーブ、ケーパーとフェタチーズをあえます。オリーブオイル、レモン汁、アンチョビ、マスタード、ヨーグルト、ディル(今回も乾燥)からできたドレッシングをかけていただきます。



・ジャジキ
 
いつものキュウリとヨーグルトサラダです。



・ラムのユベチ
 
トマトとオレガノ、ニンニクでシンプルに煮込んだラムチョップに米型パスタ(オルゾ)を入れてさらに煮込みます。レシピ本ではオーブン焼きを推奨していますが、平日は時間がないので、フライパンで蓋をしてつくっています。




参考レシピ:
Rena Salaman and Jan Cutler. The Illustrated Food and Cooking of Greece. Lorenz Books (2005)

Posted by Picasa

ポレンタのスープ、かぼちゃのニョッキ、ルッコラサラダ、豚肉の蜂蜜バルサミコ酢

11月11日の晩ご飯です。今日はイタリア北東部のイメージです。


・ポレンタのスープ
 
ベネト、フリウリ地方では、とうもろこし粉を加熱しながら練って作るポレンタが付け合せとしてよく食べられています。こちらはそのポレンタ粉を使って作るスープです。練る作業がいらないので簡単に作れます。冷凍しておいたほうれん草を使えば手軽につくることができるので、秋~冬にかけての平日メニューとしてしばしば作ります。とてもおいしいです。



練って作った「ポレンタ」こんな感じに魚のグリルなどメイン料理に添えられて出てきます(ベネチア)。


一方、こんな感じに、練って仕上げた後、型に入れて焼いたものが添えられていることも多いです。こちらはベネトの名物料理干しダラの煮込みに添えられたポレンタです。パドバのリーズナブルな値段のところでいただきましたが、1人前でこの迫力、勢いがあってよかったです。




・かぼちゃのニョッキ
 
料理を始めるキッカケの1つとなったカボチャのニョッキです。今回は「イタリア地方料理の探求」の本に載っていたフリウリ地方風で仕上げてみました。ゆでたカボチャのニョッキを軽くオーブンにかけて水分を飛ばし、チーズと溶かしたバターをかけて完成です。カボチャの甘みがとてもおいしいです。




・イタリア風ルッコラサラダ
 
いつものルッコラのサラダです。




・豚肉の蜂蜜バルサミコ酢
 
蜂蜜とバルサミコ酢、オリーブオイル、ニンニクで漬け込んだ豚肉を炒めて仕上げます。シンプルですが、とてもおいしいです。




参考レシピ:
「イタリア地方料理の探求」(柴田書店)2005
 →ポレンタのスープ、かぼちゃのニョッキ
石川みゆき「たった15分でイタリア家庭料理」(青春出版社)2007
 →豚肉の蜂蜜バルサミコ酢

Posted by Picasa