2010年8月5日木曜日

焼きナスとクスクス、ラムとイチジクのオーブン焼き

7月31日の晩御飯。ギリシャ料理メイン編です。

・焼きナスとクスクス
 
オーブンで焼いた角切りのナスに、ニンニク・コリアンダーシードで風味付けをしたクスクスをあえた一皿です。レシピ本にはサラダコーナーにありましたが、肉料理の付け合せ、あるいは米・パスタ料理に相当する皿として作りました。



・ラムとイチジクのオーブン焼き
 
この間作っておいしかったのでもう一度作ってみました。ラムと生のイチジクをオーブン焼きにし、ポートワインを加えてさらに焼き(煮)ます。結構、汁気の多い仕上がりになりましたが、とてもおいしかったです。



本日のワイン:ギリシャ・ロゼ(やや辛口)

ブドウの品種は、ガルナッチャとシラーという組み合わせです。スペイン・ナバラ地方のロゼでも同じような構成のものを飲んだことがありますが、近い印象です。今回のワインは、辛口寄りではあるものの、フルーティな甘味も残っていておいしかったです。一見ライトな赤ワインにも見える位、色も濃い目で、今回の料理よく合いました(ギリシャ同士という先入観もあるかもしれませんが)。




本日のチーズ:アナリチーズ(キプロス)
ギリシャ系の住民が多いキプロスのチーズです。イタリアのリコッタ同様に、他のチーズを作るときに出たホエー(乳清)に乳を混ぜて作るようです。伝統的にはハロウミチーズなどを作るときのホエーを使うようで、今回も牛乳、山羊乳、羊乳の混乳が使われているようです。さっぱりしているもののコクもあってとてもおいしかったです。なお試食の方曰く蜂蜜とよく合うそうなので試してみましたが、確かに最高の組み合わせでした。



参考レシピ:
Rena Salaman and Jan Cutler. The Illustrated Food and Cooking of Greece. Lorenz Books (2005)





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