2011年6月26日日曜日

ガスパッチョ、オレンジのサラダ、飛魚のマリネ、海老とクリームチーズの包み焼き、イワシのカラーピーマンのはさみ揚げ

6月19日の晩ご飯。野菜と魚介メニュー中心のスペイン料理です。
昨日は、とあるシンポジウムで進行役を頼まれ、そのまま懇親会に参加したので、晩ご飯「研究」はお休みです。
人前で話すのはそんなに得意ではないので緊張してましたが、肩の荷が降りてほっとしました。

・ガスパッチョ
 
暑い時期にはぴったりの冷製スープです。
今回はスペイン風の標準的なレシピで作りました。パンを入れないレシピで作ることもありますが、スペイン料理でガスパッチョといった場合には、パン類を入れるのが基本です。キュウリと黄色ピーマンの角切りを載せてみました。




・オレンジのサラダ
 
こちらもさっぱりとしたメニュー。柑橘のサラダです。今回は熊本名産の河内晩柑を使いました。さっぱりかつ甘酸っぱくてとても美味しかったです。




・飛魚のマリネ
 
普段はイワシ、アジで作ることが多いスペイン風のマリネですが、今日は刺身用かつ少し小ぶりの飛魚が手に入ったので、マリネに挑戦してみました。厚めの身は、もっちりフンワリしていて、とてもとても美味しかったです。いわゆる青魚(イワシ、サンマ)とは少しことなる印象で、白身魚にも少し近い印象(中間的?)です。うちの近所では、なかなか見かけない刺身用の飛魚ですが、また見かけたらぜひ挑戦してみたいです。



ちなみにさばく前の姿。胸びれは翼状に大きく広がります。昨年、神津島にいったときに、行きの船から見ることができましたが、かなりの距離を滑空することができます。そのせいで身が締まっているのかもしれません。




・海老とクリームチーズの包み焼き
 
今回初出。どう見ても春巻きですが、クリームチーズベースのフィリングと海老を春巻きの皮で包んで、バターを塗ってオーブン焼きにしています。今回は冷蔵庫に保管してあったフェタチーズも合流させました。ギリシャ風な味わい(そもそもフィロパイを使ったこういうメニューが多くあります)ですが、とてもおいしかったです。今回初出。




・イワシのカラーピーマンのはさみ揚げ、赤ピーマンソース添え
 
ローストしたカラーピーマンをイワシの身で挟んであげるというメニューです。「タパス」のレシピ本で作ったことがあって、大好物なのですが、今回は微妙にことなるレシピに挑戦してみました。卵の衣をつけるか否か(今回はつけない)程度の違いですが、今回は赤ピーマンソースを添えるのが特徴です。ロースとした赤ピーマンでソース状にし、ミルク(レシピ本ではクリーム)と合わせたソースです。とてもおいしかったです。今回初出。



本日のワイン:スペインCAVA(辛口ロゼ・発泡)

さっぱりとした辛口で、料理によく合いました。



参考レシピ:
Simone and Ines Ortega, The book of Tapas. Phaidon (2010)
 →海老とクリームチーズの包み焼き、イワシのカラーピーマンのはさみ揚げ
おおつきちひろ「タパス」(文化出版局)1997
 →ガスパッチョ、飛魚のマリネ(レシピ本ではイワシ)
おおつきちひろ「スペインの熱い食卓」(文化出版局)1995
 →オレンジのサラダ






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