2012年1月10日火曜日

ベネチア周辺の旅:ベネチア本島周辺

2007年夏のベネチア周辺の旅、現地6日目、
いよいよこの日は夕方の便で帰国ですが、ベネチア本島周辺を巡りました。
あいにくの天気でしたが、帰る間際までベネチアを堪能しました。

 

写真は大運河の様子です。



渡し舟のゴンドラ(トラゲット)にのって大運河対岸の魚市場まで行きました。



相乗りながら、なんと一人1.5ユーロでゴンドラに乗ることができます(2007年当時)。大運河を横断する渡しには現在も手こぎのゴンドラが使われているのです。



ベネチアの魚市場です。


実はGatto e Topoのタイトルはここで撮った写真を使っています(魚介と野菜)。



大きなウナギもいました。


付近には、魚市場だけでなく野菜を扱う店も多くあります。



市場を堪能した後はサンマルコ広場方面に向かいました。


観光用のゴンドラはトラゲット(渡し舟)より装飾されています。絵になる風景です。



かつてのベネチア共和国の中心地、サンマルコ広場です。いつもたくさんの観光客で賑わっています。



サンマルコ広場にはたくさんの獅子像がいます。ベネチア共和国のシンボルです。当時の政治の中心地だけに、キオッジャやパドヴァなどにあったものより大きいです。てっきりいかめしい顔だと思っていたのですが、望遠レンズで見るとずいぶんユーモラスな顔つきでした(写し方にもよるのでしょうが)。ちょっとシーサーにも似ている?


ここにも。


時計台にも。


鐘楼の上にも獅子のレリーフがありました。昨年は鐘楼に登りましたが、晴れていたこともあってとても良い景色でした。


こちらサンマルコ広場の中心。


そして広場に面したところにあるサンマルコ寺院。


サンマルコ広場の周囲の建物は1階がお店(現在はお土産物屋)、上層階は博物館になっています。昨年、ムラノ島の工房で買ったものと同じ(とおぼしき)グラスにも会えました。ちなみに小さなグラスで1個14ユーロ位だったと思います。1ユーロ150円の当時にはとても高価に感じました。いまいくと物価の感覚がだいぶ変わると思います。


しばし付近を散策。


サンマルコ広場の近くです。


今回は工事中でしたが、奥の建物と水路が絵になる風景でした。


水上バスで少し移動します。今度はサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の近くです。


ジュデッカ運河沿いにあるジェラテリアで軽い(?)お昼を食べました(パニーニとジェラート)。ガイドブックに載っている店が必ずしもおいしいともいえないのですが、ここは本当においしかったです。日本でいうところの「ジェラート」に近い食感でした。



付近にあるゴンドラ造船所。町工場という雰囲気が郷愁を誘います。私の幼い頃は、東京・下町にもこんな感じの小さな造船所がありました(もう少し大規模で鉄さびの色が浮いた感じでしたが)。


アカデミア橋をくぐりぬける水上バス。


税関のアカデミア橋からみた税関とラグーンの様子です。建物の上の像も面白いです。



拡大した様子(写真はサンマルコ広場側から撮影)。


ベネチア本島の「締め」として、サンマルコ広場の対岸、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島へわたりました。


教会の島です。


あいにくの天気でしたが、旅の締めに鐘楼に登りました。

サンマルコ広場もよく見えます。


妙に細長い船。


ホテルに戻り、預かってもらっていた荷物を回収して、いよいよ帰国に途につく頃になりました。

最後まで、いろいろおしこむのがgatto e topo流(笑)。そのまま残り時間わずかな水上バス3日券をつかってムラノ島へわたります。空港行きの船もここを経由するので、少しの間ムラノ島に滞在できるのです。結構な雨だったので、そこまでやるか、、、という話だったのですが、ムラノ島へついたら幸い雨はあがりました。

ほんの少しの間だけ散策。道ですれ違った日本の方に、これから飛行機に乗る(たぶん搭乗3時間前くらい?)、といったら驚かれました。ムラノ島は空港行きの船が通るので、実はそんなには無謀ではないのですが。


と、ここで感動の再会!

昨年、ムラノ島に行ったときに、運河の橋を散歩するとても可愛い猫にであったのですが、偶然にも最後の最後で会うことが出来ました。今回はお店の中に座っていました。やっぱり飼い猫だったんですね。



空港につく頃には日がさしていました。ベネチアを夕方に発つ便にのり、パリを深夜に出る便で成田に戻りました。出張でも旅行でもいつもエコノミーですが、体が小さいお陰でいつも爆睡です。

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