先日、2007年の夏の旅をまとめたばかりですが、こちらもそのうちに忘れてしまいそうなのでまとめてみることにしました。仕事や旅行でシャルルドゴール空港でのトランジットは何度も経験していたのですが、実は寄り道するのは初めてです。
トランジットの都合でフランスのパリにも立ち寄りました。
飛行機は4時過ぎに到着、さすがに暗いので少し明るくなってから動き始めました。空港からは航空会社直営のバスに乗って凱旋門まで行きました。どうしても歴史的な町並みが多いイメージのある欧州ですが、空港から市街地まではひたすら団地が並んでいました。少し古めのニュータウンといったイメージ。
夏とはいえ、早朝のパリはとても寒かったです。凱旋門のあたりまで来ると、重厚な建物が立ち並んでいて、いかにも「パリ」という雰囲気でした。
とりあえず歩いて付近を散策します。治安が少し心配でしたが、中心部は思っていたほどは心配なさそうです。
ここからの眺めは定番中の定番。
エッフェル塔を下から見ました。なかなか重厚な建物です。1889年にパリで行われた第4回万国博覧会を記念して建てられ、当時は景観の問題から批判もあったそうです。あとで知ったのですが、実は軍の無線塔としても使われたりもしていたようです。現在ではパリそしてフランスのシンボル的存在です。
大きな地図で見る
少しわかりにくいですが、地図の上(北)にあるサークルの真ん中が凱旋門、凱旋門から見て川の手前にシャイヨー宮があって、地図上の下の端(南)にエッフェル塔があります。
ここからセーヌ川沿いを走る高速地下鉄(RER)にのって、パリの南を目指しました。欧米の地下鉄はホームが暗いので少々緊張します。ホームで「スリにご注意ください」と日本語で自動放送されていたのが印象的でした。電車は2階建て、車内は取り立てて怖いこともありませんでした。ごくごく普通の通勤電車です。
Porte d'Ivryからは地下鉄に乗って北上。少々暗いのでやはり緊張します。混雑は嫌ですが、車内で居眠りができる東京の地下鉄は素晴らしいです。
ちなみにそのままイタリア行きの飛行機にのらなければいけないこともあって、あわてて凱旋門近くのマックで買ったコカコーラと共にいただきました・・・。思ったのはせっかくのチーズにはやっぱりワイン。コカコーラにはフライドポテトです。チーズは機内持ち込みOKのようなので、おとなしくイタリアまで持って行くべきでした(苦笑)。
チーズ屋さんの向いで見かけた猫たち。しっかり首輪をつけているので飼い猫だと思います。とても可愛かったです。
お昼をどこかで食べようとも思ったのですが、時間もあまりないのでパンでも買おうと探しました。ムフタール通りを散策します。
「ファラフェル」を頼んでみようと思ったのですが、3.5ユーロのそれはファラフェル入りサンドウィッチでした。ファラフェルに加えて、サラダやタヒーニソースなども入っていてとてもおいしかったです(かじった後の写真ですみません)。パンを温めている間、お茶までいただきました。
ここから歩いてセーヌ川に向けて散策しました。
パルテノンは立派な外観。時間の都合で中には入りませんでした。
さらに街を散策しながら、
セーヌ川にまでやってきました。

有名なノートルダム大聖堂は中洲にあります。
こちらは中も見学しました。

セーヌ川をわたり、地下鉄で再び凱旋門近くに戻りました。東京の地下鉄もいろいろ言われていますが、パリの地下鉄も相当複雑です。地下に入ってから目的の路線に乗るまで相当歩きました。動く歩道がめちゃくちゃ速くてびっくり。
大きな地図で見る


朝はどんよりとしていましたが、すっかりいい天気。
ボローニャの空港からは、路線バスに乗って駅を目指します。このホテルは駅前にあるモダンなところでした。
大きな地図で見る
ボローニャはイタリア北部エミリアロマーニャ州の中心的な工業都市で、人口は40万人ほど。旧市街は赤い屋根が特徴です。革新派の多い大学都市でもあるため「La Rossa」(赤い街)の愛称があります。

写真はランブルスコ、微発泡赤・辛口、エミリアロマーニャの名物です。ボトルで頼みましたがかなりリーズナブルな値段でした。とてもおいしく飲みきってしまいました。
エミリアロマーニャの地方料理を中心に頼みます。
メインは、ボローニャ風のカツレツ。大迫力、チーズに生ハムまでのってかなりこってりですが、とてもおいしかったです。
さらに
デザートを
二種類いただき、
エスプレッソでしめました。
ここまで全て残さず食べつくしたせいか、海外からはるばる来たせいかはわかりませんが、先のオーナーとおぼしき店員さんから握手まで求められてしまいました(笑)。とてもおいしくて、しかもお会計の方も安心価格でとてもよかったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿