1月31日のお昼。
珍しくタイ料理です。
レシピ本では「海老のすっぱいスープ」として紹介されていたものに、東南アジア特有のお米の麺を入れました。
今回のは、タイフェスタという毎年代々木公園で開かれているイベントにて、景品としていただいたものです。輸入業者のお店ゾーンも充実していて、市価よりだいぶ安い値段でタイ食材が販売されていました。ちなみに、こぶみかんの葉とかレモングラスの茎などのタイの生食材は、広尾にある輸入食材のスーパーか、アメ横センタービルの地下商店街あたりに行けば、だいたいいつでも購入できます(どちらも外国人御用達の所です)。うちでは「こぶみかんの葉、レモングラスの茎、ガランカー(しょうがの一種)」の3種の神器は冷凍庫で保存しています。ちなみに乾燥でよければ、エキナカやショッピングセンターなどにはいっている輸入食材店で入手可能です。
ふだんは、地中海の料理が多いですが、東南アジアの料理も刺激的でおいしいです。
参考レシピ:
氏家アマラー昭子「きょうのごはんはタイ料理」NHK出版(2002)
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