2010年4月18日日曜日

タイのカルパッチョ、カプレーゼ、パスタ入りカポナータ

4月7日の晩御飯。イタリアです。

・タイのカルパッチョ

ベネチア発祥の料理で、本来は牛肉でつくりますが、現地のレストランでも魚で作るタイプがメジャーです。日本の刺身の影響という話も・・・。

今回は定番中の定番、白身魚のタイで作りました。いろいろなレシピを参考にしているうちにだいぶ自己流になってしまいましたが、おおむね次の通り。

1.皿にニンニクをこすり付ける
2.半凍結させたタイ(などの白身魚)の柵を薄切りにして皿に並べる(半凍結させると薄切りしやすいです)
3.細かくみじん切りにしたニンニクと水洗いした塩漬けケーパー、塩、白胡椒を振り掛ける
4.オリーブオイルを振り掛ける
5.冷蔵庫で少し冷す(他の料理ができるまで保管)

比較的簡単に作れておいしいです。ブログを書き始めてからは初登場ですが、定番中の定番で頻繁に作っています。



現地(ベネチアの近郊の港町キオッジャのレストラン)での一例。スズキのカルパッチョですが、非常に薄切りで、小葱(おそらくチャイブ)がかかっていました。無塩バターとパンが添えられているのが興味深かったです。



・カプレーゼ

イタリアンレストランでは定番中の定番。バジル、薄切りにしたモッツァレラチーズ、トマトにオリーブオイルをかけただけのシンプルなサラダです。緑、白、赤の組み合わせはまさにイタリア(国旗)です。モッツァレラはイタリアの名産品ですが、今回は国産(北海道)を使用。それこそスーパーで300円前後で売っているあれですが、牛乳製との比較ならば、イタリア製と比べて十分見劣りしない水準だと思います(宣伝になってしまうのでメーカーは書けませんが、よく見かけるうちの1社で、大きい塊タイプがおいしいです)。



・パスタ入りカポナータ
これも定番中の定番、カポナータで、ナスとセロリが入っています。今回のものはビネガーを入れてないので、酸味はほとんどなく、パスタが入っているので、プリモピアットとして食べられます。ニンニク・アンチョビをかけてこくをだすのも特徴です。



参考レシピ:
ダニエラ・オージック「イタリア地方のおそうざい」(柴田書店)2005
→「パスタ入りカポナータ」のみ。他は自己流(笑)。

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