3月9日の晩御飯、バスク料理です。
・飛魚のマリネ
刺身用の飛魚を買ったので、シェリービネガー+レモン汁でマリネしました。独特の食感がとてもおいしいです。
・栗のスープ
冷凍庫で保存していた栗のピュレを使いました。ベースはジャガイモのポタージュです。リンゴのソテーを添えていただきます。絶妙な味のコンビネーションでとてもおいしいです。
・ノレソレのオイル煮
ノレソレとはアナゴの稚魚、バスク名物の鰻の稚魚のオイル煮をイメージしてみました。レシピ本に従ってシェリービネガーを入れたお湯で軽くゆがいた後にオイル煮にしました。ツルッとした食感が特徴です。
・グリーンピースとベーコンの炒めもの
グリーンピースとベーコン、玉ねぎで作るシンプルな炒めものです。
・ウサギのロースト
冷凍のウサギもも肉を使いました。マリネした後、シンプルにオーブン焼きにしました。一応新作です。やはりウサギは、高級地鶏といった食感です。
参考レシピ:
Gerald Hirigoyen, The Basuque Kitchen, HarperCollins(1999)
2013年3月12日火曜日
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