2月4日の晩御飯、久しぶりにロシア料理です。
・ボルシチ
ちょっと前に処理したビーツを冷凍していたので、ボルシチを作りました。今回は、比較的シンプルなレシピで、豚スペアリブを使いました。
参考レシピ:
荻野恭子「ロシアの郷土料理」(東洋書店)2006
2015年2月8日日曜日
2014年9月9日火曜日
サーモンの塩漬け、ボルシチ
8月25日の晩御飯、ロシア料理です。
・サーモンの塩漬け
またまたアトランティックサーモンを塩と砂糖、ディルで漬けてみました。とてもおいしいです。
・ボルシチ
以前作ったビーツのマリネが残っていたので、自己流で作りました。
・サーモンの塩漬け
またまたアトランティックサーモンを塩と砂糖、ディルで漬けてみました。とてもおいしいです。
・ボルシチ
以前作ったビーツのマリネが残っていたので、自己流で作りました。
2014年9月1日月曜日
蕎麦の実のお粥
8月18日の晩御飯、前日の冷たいボルシチなどをいただいたので、引き続きロシア料理です。
・蕎麦の実のお粥
炒った蕎麦の実でおかゆを作りました。牛乳、蜂蜜をかけていただきます。
昨日の冷たいボルシチや
サーモンの塩漬けも、
いただきました。
・蕎麦の実のお粥
炒った蕎麦の実でおかゆを作りました。牛乳、蜂蜜をかけていただきます。
昨日の冷たいボルシチや
サーモンの塩漬けも、
いただきました。
サーモンの塩漬け 、蕎麦粉のブリヌイ 、牛肉と野菜の煮込み 、冷たいボルシチ
8月17日の晩御飯、久しぶりにロシア料理です。
全て新作です。
・サーモンの塩漬け
サーモン(刺身用)を塩と砂糖、ディルで漬け込んで、その後、薄切りにしたものです。薄切りの玉ねぎ、ケーパーといただきます。とてもおいしかったです。
・蕎麦粉のブリヌイ
そば粉の平焼きパンです。発酵ではなく、ベーキングパウダーを加えています。
・牛肉と野菜の煮込み
バターベースで濃厚な味わいです。シンプルな煮込みですが、なかなかおいしいです。
・冷たいボルシチ
茹でたボルシチをビネガーと砂糖でマリネして、それとヨーグルト、野菜を合わせました。さっぱりしていておいしかったです。
本日のワイン:ルーマニア(辛口赤)
ルーマニアの土着品種の赤ワインです。酸味が強めですが、数日おいたら渋みがでて良い感じになりました。
全て新作です。
・サーモンの塩漬け
サーモン(刺身用)を塩と砂糖、ディルで漬け込んで、その後、薄切りにしたものです。薄切りの玉ねぎ、ケーパーといただきます。とてもおいしかったです。
・蕎麦粉のブリヌイ
そば粉の平焼きパンです。発酵ではなく、ベーキングパウダーを加えています。
・牛肉と野菜の煮込み
バターベースで濃厚な味わいです。シンプルな煮込みですが、なかなかおいしいです。
・冷たいボルシチ
茹でたボルシチをビネガーと砂糖でマリネして、それとヨーグルト、野菜を合わせました。さっぱりしていておいしかったです。
本日のワイン:ルーマニア(辛口赤)
ルーマニアの土着品種の赤ワインです。酸味が強めですが、数日おいたら渋みがでて良い感じになりました。
2014年3月29日土曜日
キエフ風ボルシチ
3月24日の晩御飯、完成がかなり遅くなってしまいましたが、ウクライナの郷土料理ボルシチを作りました。
牛肉と白いんげん豆は圧力鍋で仕上げました。それでもかなり時間がかかってしまいましたが、翌々日にもいただきました。
参考レシピ:
荻野恭子「ロシアの郷土料理」(東洋書店)2006
牛肉と白いんげん豆は圧力鍋で仕上げました。それでもかなり時間がかかってしまいましたが、翌々日にもいただきました。
参考レシピ:
荻野恭子「ロシアの郷土料理」(東洋書店)2006
2014年2月23日日曜日
キエフ風ボルシチ、ニンニクかけパン、ジャガイモのひき肉詰め
2月15日の晩御飯、寒い冬が続いていますが、ウクライナをイメージした料理です。
久しぶり、実に一年ぶりくらいにボルシチを作りました。
・キエフ風ボルシチ
ウクライナの郷土料理です。埼玉県日高市産のビーツを使いました。りんごも入っています。肉は牛もも肉(豪州)と豚バラ肉(国産)です。野菜もたっぷりでとてもおいしいです。サワークリームとの相性が抜群です。ビーツは整腸作用があると言われていて確かにいい感じです。
・ニンニクかけパン

ボルシチとの定番の付け合せらしいです。北海道産の強力粉で作った自家製のパンに、生ニンニクとハーブのソースをかけていただきます。パン、作るのは大変と思い込んでいましたが、意外と簡単に焼けることがわかりました。
・ジャガイモのひき肉詰め
ジャガイモに香草と豚ひき肉を詰めて、トマトとサワークリームのソースで煮込みました。なかなかおいしかったです。特にソースは濃厚でよかったです。
参考レシピ:
荻野恭子「ロシアの郷土料理」(東洋書店)2006
久しぶり、実に一年ぶりくらいにボルシチを作りました。
・キエフ風ボルシチ
ウクライナの郷土料理です。埼玉県日高市産のビーツを使いました。りんごも入っています。肉は牛もも肉(豪州)と豚バラ肉(国産)です。野菜もたっぷりでとてもおいしいです。サワークリームとの相性が抜群です。ビーツは整腸作用があると言われていて確かにいい感じです。
・ニンニクかけパン
ボルシチとの定番の付け合せらしいです。北海道産の強力粉で作った自家製のパンに、生ニンニクとハーブのソースをかけていただきます。パン、作るのは大変と思い込んでいましたが、意外と簡単に焼けることがわかりました。
・ジャガイモのひき肉詰め
ジャガイモに香草と豚ひき肉を詰めて、トマトとサワークリームのソースで煮込みました。なかなかおいしかったです。特にソースは濃厚でよかったです。
参考レシピ:
荻野恭子「ロシアの郷土料理」(東洋書店)2006
2013年3月9日土曜日
ウクライナ風ボルシチ
3月7日の晩御飯、今回はウクライナ風のボルシチに挑戦してみました。
牛肉と豆を煮込んだ(今回は圧力鍋)ところに、炒めた豚バラ肉や野菜を加えてさらに煮込みます。ビーツの千切りやすり下ろしのビーツ、酢なども加えてあります。鮮やかな赤はビーツ由来です。サワークリームを添えて頂きます。新作です。ずっと昔、別のレシピでボルシチに挑戦したときはビーツの泥臭さが目立ったのですが、今回はそんなこともなく、とてもおいしかったです。
参考レシピ:
荻野恭子「ロシアの郷土料理」(東洋書店)2006
(*)今回新たに購入したレシピ本です。「ロシアの郷土料理」とありますが、こちらの本は、中央アジアから北東ヨーロッパ(ウクライナ、ベラルーシなど)などロシアと国境を接している周辺の国々の郷土料理のレシピ集です。どちらかといえば‘旧ソ連(CIS諸国)の郷土料理(ロシア連邦以外)’といった感じです。北ヨーロッパやトルコ、中華の影響も感じられるレシピも多く掲載されていてとても興味深いです。
牛肉と豆を煮込んだ(今回は圧力鍋)ところに、炒めた豚バラ肉や野菜を加えてさらに煮込みます。ビーツの千切りやすり下ろしのビーツ、酢なども加えてあります。鮮やかな赤はビーツ由来です。サワークリームを添えて頂きます。新作です。ずっと昔、別のレシピでボルシチに挑戦したときはビーツの泥臭さが目立ったのですが、今回はそんなこともなく、とてもおいしかったです。
参考レシピ:
荻野恭子「ロシアの郷土料理」(東洋書店)2006
(*)今回新たに購入したレシピ本です。「ロシアの郷土料理」とありますが、こちらの本は、中央アジアから北東ヨーロッパ(ウクライナ、ベラルーシなど)などロシアと国境を接している周辺の国々の郷土料理のレシピ集です。どちらかといえば‘旧ソ連(CIS諸国)の郷土料理(ロシア連邦以外)’といった感じです。北ヨーロッパやトルコ、中華の影響も感じられるレシピも多く掲載されていてとても興味深いです。
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